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未経験でITエンジニアに転職は可能?仕事内容や転職の進め方を解説

更新日:2019.3.19

ITエンジニアは未経験で転職を目指す人が多い職種といえますが、その反面、「実務経験や資格がないと、転職は難しいのでは?」というイメージを抱く人も少なくないかもしれません。

しかし、IT技術は日々進化している一方、ITエンジニアの育成は進んでおらず、多くの企業で人手が不足していて、ITエンジニアの採用を活発化させているのが現状です。実際、ITエンジニアは、約20万人不足しているという試算もあり、オリンピックが開催される2020年には約30万人、2030年には約80万人不足するとも想定されています。


たがって、どの企業もポテンシャルのある人材を集めて、自社で採用して育成する流れを加速させており、未経験であっても、業界の事情を把握し、適切に活動すれば、採用される可能性が高い状況にあるといえます。

また、ITエンジニアにはさまざまな職種がありますが、その中でも実務未経験でも採用される可能性が高い職種をターゲットにすれば、ITエンジニアとしてのキャリアを踏み出せることは間違いありません。

次からは、ITエンジニアの仕事内容やITエンジニアに求められる資質、未経験での転職活動の進め方などを解説します。

 ITエンジニアの仕事内容とは?

ITエンジニアは、パソコンに向かってプログラミングをしているイメージを抱いているかもしれませんが、これはあくまでITエンジニアの仕事の一部にすぎません。ITエンジニアは、広く定義すれば、IT業界に従事する技術者のことを意味し、職種が細分化されています。


したがって、職種ごとの仕事内容を理解しておけば、ITエンジニアに未経験で転職するための参考となり、キャリア形成を考える上でも役に立ちます。どのような職種があるのかをご紹介していきたいと思います。

システムエンジニア


クライアントの要望に応じて、システムを設計・構築するのが主な仕事です。開発されたシステムが要件通りであるかのテストも行います。

プログラマー


仕様書に基づいて、実際にシステムを構築する仕事です。プログラミング言語の知識が必須となります。

ネットワークエンジニア


ネットワークの設計や構築、管理を行うのが主な仕事です。どの企業でもネットワークの構築は不可欠ですので、需要が高まっています。

データベースエンジニア


データベースの設計や構築、管理を行うのが主な仕事です。具体的には、顧客情報や在庫情報などのデータベースを構築し、必要な情報をタイムリーに取り出せるようにするための知識と高いスキルが求められます。

このように、ITエンジニアといっても、職種によって担当する仕事内容が異なります。しかも、その範囲は企業によって異なる可能性があるため、自身が今後進んでいきたいキャリアも踏まえながら、応募先を決めていくことが大切です。

 ITエンジニアに求められるスキルや資質とは?


ITエンジニアの仕事内容は多岐に渡りますが、どの職種を目指すにしてもプログラミング言語の習得は欠かせません。プログラミングに関する本を読んだり、Webサイトで勉強したりするなどして、少しでもプログラミングについて理解を深めておきましょう。
また、未経験でIT業界を目指すにあたって、ITエンジニアに求められる資質についても押さえておく必要があります。主なものをご紹介しますので、自身に該当するかを考えてみてください。

コミュニケーション能力


ITエンジニアは、クライアントから要望を聞いたり、逆に提案したりする場面が多いといえます。また、大きなプロジェクトには、多数のITエンジニアが加わることになります。このような場面で周りの意見をしっかりと聞きながら、自身の主張も上手く伝えていくコミュニケーション能力が求められます。PCに向き合うだけでなく、人と接することが多い仕事であることは理解しておきましょう。

新しいことを学び続ける向上心


ITエンジニアとして成長するためには、常に最新の技術を習得し続けなければなりません。資格を取ったら終わりでなく、多くの時間を自己啓発に充てるぐらいの強い覚悟も必要となります。ITエンジニアとして活躍している人は、日々進歩する技術を学び続けています。自身も学び続けることができる性格なのか、今一度自問自答してみましょう。

未経験からITエンジニアへ転職するには?

未経験からITエンジニアへ転職するには、当然のことながら「未経験歓迎」という求人を探さなければなりません。ただ、注意すべきこととして、企業が求める「未経験」という意味合いを把握しておく必要があります。
例えば、
・ITの基礎知識は不要で、IT業界での勤務経験も不問
・Tの基礎知識は必要だが、IT業界での勤務経験は不問
・ITの基礎知識は不要だが、IT業界での勤務経験は必要
など、転職市場では「未経験」という言葉が、さまざまな意味合いで使われています。企業によって「未経験」の定義が異なりますので、応募する際は、企業が求めている部分を求人情報から把握していくことが必要となります。もし、把握することが難しい場合は、転職エージェントなどでプロにアドバイスをしてもらうことをおすすめします。

キャリアカウンセラーは転職ノウハウをたくさん持っていますので、IT業界の現状や未経験でも応募可能なITエンジニアの求人も紹介してくれます。

Beyond Borderでは、無料でプロ転職カウンセラーによるアドバイスを行っています。ウェブサイトよりお気軽にご相談ください。

詳しくはこちらをご覧ください。

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【お問い合わせ 03-5843-8346】


次に未経験での転職活動の進め方ですが、転職サイトでITエンジニアの求人を探すところから始めてみましょう。たくさんの求人情報に触れることで、IT業界の中でも、どの職種に未経験の募集が偏っているかが見えてきます。

求人数が多い職種は、すなわち人手が足りていない状況にありますので、入社後、時間をかけてITエンジニアへと育ててくれる可能性が高いといえます。IT業界全体の求人状況を知る意味でも、多くの求人情報に触れてみるようにしてください。

また、未経験であるなら、スキルを習得することを優先して、派遣社員の求人にも目を向けてみてもよいでしょう。そこで経験を積み、正社員を目指す方法もあります。

派遣社員に抵抗を示す人も多いかもしれませんが、経歴に実務経験が追加されるため、決して遠回りではありません。目指す方向が決まっているならば、派遣社員から直接雇用を目指したり、派遣で実務経験を重ねて正社員の求人に応募する方法も選択肢として検討してみましょう。

自分一人では「なかなかキャリアプランが描けない」「自分にあう職種が見定められない」という方もいるでしょう。そのような方は、転職エージェントに相談する方法もあります。

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まとめ

ここまで、未経験からのITエンジニアへの転職について考えてきました。


IT業界が今、ITエンジニアの不足に苦しんでいる状況と、未経験でも転職のチャンスがあることをご理解いただけたと思います。ただ、未経験で転職するにしても、誰でも採用される訳ではありません。プログラミングの基礎を短期間で習得する覚悟が必要であることはしっかりと認識しておきましょう。

もし、時間に余裕があるのであれば、ITパスポートや基本情報技術者などの基本的な資格取得を目指すのも一つの方法です。もちろん、資格を取得したからといって採用が約束されるわけではありませんが、基礎知識が身につきますので、決して損ではありません。