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29歳で初めての転職活動をした人から聞いた、転職後に「やっておけばよかった」と思った3つのこと

更新日:2017.4.4

転職活動中のイメージ写真

こんにちは、海外留学経験者専門の転職エージェントBeyond Border広報部です。

「今の仕事に慣れ、自分の裁量も増えたけれど、これって本当に私がしたいだっけ…?」

仕事を覚えるのが精一杯だった20代前半を抜け、30代を目前にすると「今後のキャリア」について考える方も少なくないのではないでしょうか。

同時に、「あと1年で30代だ。。。30歳を過ぎたら、採用(転職)が厳しくなるんじゃないか・・」と不安にもなるこの年齢の方の特徴です。

確かに「転職するなら20代で」とはよく耳にする話ですね。

「もしかしたらこれがラストチャンス!?」と思って活動している方の不安を解消すべく、Beyond Border広報部では、29歳で転職された方に「もっとこうしておけばよかった」ことを聞いてきました!

今回は、その中でも特に多かったものを3つ、ご紹介いたします。

1.転職サイト(エージェント)だけでなく、自ら動いて行きたい企業を探すべきだった。

求人検索イメージ写真

転職サイト(エージェント)に登録すると、何十通もの求人募集メールが毎日届きます。

そして、そこに掲載されている求人には、仕事内容から、「勤務地、年収、各種手当」や「福利厚生」まで、気になる情報は全て網羅されています。

多くの人は、少しでも「ここ、いいなぁ。」と思ったら、“応募”ボタンをワンクリックして企業へ書類も送るのではないでしょうか。

そして、選考は転職エージェントの担当のカウンセラーの手厚いサポートを受けながら進んでいきます。

このような転職活動の手順は非常にオーソドックスなもので、かつ成功率も高いのですが、中には

  • 受け身になってしまって転職活動に身が入らなかった
  • なかなか自分にとっての理想の企業が見つからなかった
  • 理想の企業が見つかったとしても、なかなか熱意を伝える事ができなかった

のような事を言っていた方もいらっしゃいました。

この理由は、とてもシンプルで「自分の好きな会社を見つける練習をしてなかった。」というものが多いです。

「なんとなくいいなぁ。」と思って申し込んだ会社よりも「自分で何度も検索してよく調べて、申し込んだ会社」の方が、転職活動への熱も入りやすくなりますよね。

また、「しっかりと企業を見るくせ(習慣)」をつける事で、その後エージェントから送られてくる求人もしっかりと吟味する事が可能になります。

ただ、この習慣は、エージェントから紹介された企業についてしっかりと調べる事でもつける事ができます。

ぜひ、受け身にならず、好きな会社を見つける努力はし続けましょう!

2.優先順位がつけられず、欲張りになってしまった・・

転職活動中イメージ写真

 

  • この会社、年収はいいけどオフィスが少し遠い
  • 仕事内容は楽しそうだけど、住宅手当が今よりも少ない

など、次々に流れてくる求人募集をながめていると、数多くの募集要項から「一番いいところ」を選ぼうとして、会社選びの条件が徐々に高くなっていく傾向があります。

30歳を目前とした、29歳の転職の場合、

  • 環境を変えて、新しい事にチャレンジしたい!
  • 今とは違う、新しい生き方や働き方を追求したい。

など、転職をきっかけに、“新たなチャレンジ”を望む方が非常に多いです。

また、「結婚、出産、育児」など、様々なライフスタイルチェンジに合わせた「福利厚生面」なども気になるところではないでしょうか。

つまり、29歳の場合、「新しいチャレンジをしたい!」という“冒険心”と、そして、「今後の人生にも備えたい」という“安定を求める心”の2つが同時を持っている事があるのです。

特に新しい世界に飛び込んだ経験のある、海外留学経験者の場合は、そのような方は非常に多い傾向にあります。

ですが、企業側にも、現実的に、25歳までの転職者と違い、30歳目前ですと、ポテンシャル採用ではなく、「今までのスキルや経験」「担当したプロジェクト」など、”即戦力”として使える要素を評価して採用したいという事情もあります。

ここでは「給料や新しいチャレンジ」か「これまでのスキルを活かすか」の2択が迫られてしまいます。

自分の条件にピッタリあう会社や仕事に巡り合う事が一番ですが、やはり、ここで大事なのは「優先順位をしっかりとつけること」。

もう一度「自分は、なぜ転職を考えたか?」を分析してみてください。

「今の年収では足りない!」と思う方は、「年収欄」が第一優先になりますし、「英語を使った仕事がしたい!」という方は、具体的に「どういう風に英語を使って仕事がしたいのか」を明確にしておくと、「仕事内容」を見て興味のあり、なしを判断できます。

「絶対に譲れないポイント」、「あったらいいけど、マストではない」ものは何なのか。求人募集を見る前に、紙に書くなど整理をしておくと、企業選びの軸になります。

※自己分析の仕方に興味がある方は、こちらの記事もおすすめです。

3.志望動機が言えない・・・

Beyond Borderの転職セミナー中の様子▲Beyond Borderの転職セミナー中の様子

 

「正直に言うと、なんとなくおもしろそうな求人を紹介してもらったので、応募しました。」

面接時に、志望動機を聞かれた時に、このような事を思う方も多くいらっしゃいます。

もちろん、面接時に、このように、正直に答える人はいないと思いますが、志望動機を聞かれてもありきたりな事しか言えなくなってしまうのはマイナスポイントです。

もちろん、転職活動も、就職活動と似ていて、志望動機を答える際には、「その企業が気に入った理由」を熱意を持って伝えた上で、「自分を採用したら企業にどんなメリットがあるか?」「この企業でどんなことができるか?」を具体的にアピールする事で通過できるなどのコツはあります。

ですが、「これがわかっていても、できない」という人が多いのも事実です。

それはなぜかというと、できないのではなく、多くの場合、「なんか、自分の中で腑に落ちない」という心の迷いから生まれる事が原因としてあります。

また、たとえ、できたとしても、テクニックのみを駆使し、自分を偽って採用されてしまっても、入社してからが大変です。

「こんなはずでは・・」となり、せっかく入社した企業でも、すぐにやめてしまうと、履歴書や経歴にダメージがでかねません。

そうならないためにも、やはり大切になのは、1番目や2番目との繰り返しになりますが、「好きな会社を見つける習慣」をつけること、そして「なぜ、転職活動をしようと思ったのか?」の”自己分析”をしっかりとしておく事です。

 

30歳前の転職は今後の人生を決める大きな決断!悔いのないチャレンジを!

いかがでしたでしょか。

29歳、つまり、まもなく30歳の転職は、見えない明日に希望と不安を覚えながら、人生の大きな決断をする時期でもあります。

企業選びに正解はありません。強いて言えば、正解はあなたの中にこそあります。

大きな決断をする時のは、非常に大変だと思いますが、そういう時は、「留学をしよう!」と思ったあの時の事を思い出してみてください。

新しいチャレンジをした経験は必ずあなたの未来に何かを与えてくれます。

もし、今、29歳で、次のチャレンジに不安を感じているという方は、Beyond Borderは全力でお力になりますので、ぜひ最初の一歩として、役立ててくださいね。

※30代での転職活動に興味がある方はこちらのインタビュー記事もおすすめです。