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海外留学中の転職活動はどう進める?情報収集と行動力でスピード内定(内山俊之さんの ストーリー)

更新日:2018.12.21

海外生活と転職活動の両立は大変…情報収集がカギとなった

Q.かなり忙しいなかでの転職活動だったと思いますが、内山さんはもう卒業後の転職先も
決まっているんですよね。

はい、実はもう既に内定を頂いておりまして帰国後は外資系の製薬会社の人事部で働くこ
とが決まりました。

Q.転職活動はどうやって進められたんですか?

イギリスに渡航した2か月後の11月には大学にあるキャリア相談室にいったんですが、
「3月か4月ごろに始めればいいんじゃない?」
と伝えられて…。

9月に帰国する数か月前に業界の研究をして、自分の行きたい企業を絞って…といった流れだとの説明を受けました。

Q.そうなんですね!では内山さんの考えとはかなりスピード感が違ったんですね…。

そうなんです。
でも院生向けの新卒採用が入社日の1年前からリクルートが始まるので、周りのクラスメ
ートはもう動き出していました。

だから自分もそろそろ考えなくては…とちょっと焦っちゃって、

「自分も大学のキャリア相談室に行ってみよう!」

と思って訪れてみたのですが、相談室の対応はかなりギャップがありました。

Q.現在頂いている内定先は、キャリア相談室から紹介されたお仕事だったんでしょうか?

いえ、実は大学の課外活動として「ジャパンソサエティ」という日本人会に参加していま
して、そのつながりから頂いた求人でした。

その「ジャパンソサエティ」でキャリア担当を任せてもらっています。
そのため、学生をリクルートしたい日系企業や外資系企業とコンタクトをとっていて、企
業説明会や求人情報などがまず私に届くんです。

その関連で、日系のエージェントから個別に紹介していただいたのが、内定先の人事のポ
ジションでした。

Q.なるほど。ではエージェントにもともと登録されていたわけではないんですね。
はい。

内定先のリクルートプログラムはちょっと特殊な方法をとっていて、海外の大学院留学を
している日本人向けの採用だったんです。

そのため、
「他の会社でもそういったプログラムをやってるんじゃないかな?」
って、思ってその後2、3か所ほど日系エージェントに登録することに至りました。

Q.情報収集やそれに伴った行動が求人情報をもたらしてくれたんですね。転職期間はどの
くらいでしたか?

1ヵ月から1ヵ月半くらいでした。かなりテンポよく内定先が決まったと思います。

そのためエージェントからは、提出する履歴書は手元にあるもので良いと言われて、もと
もとテンプレとして用意してあった履歴書を提出しました。

また、英文履歴書(CV)も大学院留学の出願の時点で用意してあるので、履歴書の用意で
特に困ったと感じたことはなかったです。

面接では転職先での働き方のイメージができる回答が求められた!

Q.面接のための準備はどのように進めていきましたか?

大学のキャリア相談室に面接練習のためのアドバイスをもらいに行ったところが最初です。

「こういうアピールをした方が良いですかね?」

と履歴書を持って聞きに行って自分が思ってるアピール方法が間違っていないか確認しに
行きました。

相談室の方は、履歴書のポイントとなりそうな箇所をピックアップして内容を膨らませた
方がいいよ、とアドバイスをくれました。

あとは鏡の前で面接練習を行ったり、
「こういう風に答えようと思うんだけどどう思う?」
って、友達に聞いてみたりしました。

Q.なるほど。面接準備としてどんな質問に対しての答えを用意していましたか?

・志望理由
・なぜこの会社か
・この会社に入って何をしたいか?
は必ず用意しておきました。

特に、会社で何をしたいか?という質問は、『短期の理由』と『5年後といった長期の理由
』の2つを用意しました。

Q.実際の面接ではどういった質問をされたんでしょうか?

「前職のなかでこういった場面に出会ったときどのように対処しましたか?」
という質問をよくされました。

・最も困難だったこととは?
・リスクをとったこととは?
などに加えて、ジレンマに陥ったときにどう対応するか?ということも聞かれました。

『一方でこう言われているのに対して、他方ではこう言われている。こういった自分で意
思決定をしなくてはいけないような場面はありましたか?』
といった質問です。

『職場で実際にどう行動するか?』ということを見られていたのではないかなと思います。

Q.内山さんはそういった質問に対してどのように答えられましたか?

例えば、「仕事ができない人と仕事をしたことはありますか?」

と聞かれたことがありました(笑)。それを聞かれたときちょっと固まっちゃったんです
けど…。(笑)

Qそれは固まっちゃいますね。(笑)

はい。前職で難しかったな、と感じたことが一度ありました。

顧客対応の経験の少ない方のチューターを勤めたことがあるのですが、その方の経歴を知
らなかったこともあり、「少しぎこちないかな?」と感じていたんです。
そのため、

・何が得意なのか
・どんな企業と仕事をしてみたいか

など希望をまず聞き取って、上司に持ち掛け、『その方の得意分野の仕事を振り分けても
らうようにサポートをした』という経験があったのでそのエピソードを話しました。

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→転職先の決め手は『価値観のあう会社』を見つけることができたから。