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エンジニアが外資系IT企業への転職を成功させるために必要な3つのこと

更新日:2018.11.20

外資系IT企業に転職を考えている人の中には、エンジニアとしてスキルを高めていきたい人だけでなく、エンジニアの知識を活かして違う職種にチャレンジしたいという方もいるでしょう。

また、日系企業の働き方や仕事のやり方に不満がある人、高収入を目指している人もいるのではないでしょうか。

では、外資系IT企業へ転職を成功させることで、自分が求めているキャリアや働き方、収入を得ることができるのでしょうか。

以下の3つのポイントを確認し、外資系IT企業への転職を現実にしていきましょう。

  1. 外資系IT企業にはどのような業種があるのか
  2. 外資系IT企業へ転職するメリットやデメリットとは
  3. 外資系IT企業にエンジニアが転職を成功させるには何が必要なのか

 

外資系IT企業の代表的な3つの業種

外資系IT企業といっても、いろいろな業種があります。

今回は代表的な3つの業種をご紹介します。それぞれの特徴をつかみ、どの業種への転職が、自分の求めていることを実現できるのかイメージしてみましょう。

外資系IT企業の代表的な3つの業種、1:外資系ITベンダー

 

外資系ITベンダーは、本国で自社開発したハードウェアやソフトウェア、サービスを日本のマーケットに展開しています。

一部の企業では、本国で開発した製品を日本国内でカスタマイズしているところもありますが、ほとんどの企業は日本国内での開発やカスタマイズは行いません。

そのため、募集ポジションは、マーケティングや営業が多くなります。エンジニアとしての知識や経験を活かして、自社製品を販売していきたいという人に向いている業種と言えます。

 

外資系IT企業の代表的な3つの業種、2:外資系Webサービス関連企業

 

外資系Webサービス関連企業は、スマートフォンのアプリ開発やクラウドサービスの開発を行い提供しています。

こうしたWebサービス提供により、新たなビジネスモデルが生まれることもあります。最先端技術を有している企業が多く、その技術やトレンドの変化や進歩がとても速い業種になります。

常に新しい技術を身につけていきたいというエンジニア志望の人に向いている業種です。

また、エンジニアだけでなく、開発したサービスを提供したり新しいサービスを提案したりしたい人であれば、企画や営業、マーケティングといった職種で活躍することもできます。

 

外資系IT企業の代表的な3つの業種、3:外資系ITコンサルティング

 

外資系ITコンサルティングは、取引先企業が抱える経営や業務の課題をITサービスや技術の導入で解決していくというものです。

ITについての知識だけでなく、取引先企業の課題を正確に把握する力や提案力なども求められるため、経営についての知識や他業種の仕事についての理解や知識も必要になってきます。

IT技術やサービスを、どう実際の業務に役立てていくのかを考えてきたい人に向いている業種となります。

 

外資系IT企業へ転職する3つのメリットとデメリット

日系IT企業の場合、残業しても、成果を出してもなかなか出世できないし収入は上がらないけど、外資系IT企業は、「高収入だ」「成果を出すことでキャリアアップできる」「自分の裁量で仕事ができる」というプラスのイメージが大きいのではないでしょうか。

自分の持っている外資系IT企業のイメージが正しいものなのかしっかり理解し、自分が転職したい企業やポジションについて事前にリサーチすることで、転職してから後悔しないようにしましょう。

外資系IT企業へ転職する3つのメリットとデメリット、1:収入アップと成果主義

外資系IT企業へ転職するメリットのひとつに収入アップがあります。

外資系IT企業への転職によって、100万円以上の年収がアップするということもよくあることです。

外資系IT企業の給与は、ベース給とインセンティブ給から成っていることが一般的です。仕事の成果でインセンティブ給は変わってきます。多くの成果を出せる人が多くの収入を得ることができます。

成果を出せば出しただけ収入がアップするという成果主義はメリットである半面、デメリットとしてとらえることもできます。

成果を出せているときは良いのですが、成果を出せないとなると、給与が大きく下がることがあります。

自分が希望している外資系IT企業の給与体系や評価制度を事前に調べておくとよいでしょう。

 

外資系IT企業へ転職する3つのメリットとデメリット、2:キャリアアップとトレンド変化

外資系IT企業へ転職するメリットの2つ目は、キャリアアップです。

IT業界はとても早いスピードで変化や進歩をしていきます。外資系IT企業では、日系企業よりも早く、最新の技術やトレンドを導入していく傾向にあります。

常に最新の技術やトレンドに触れたり取得できたりすることで、エンジニアとしてキャリアップが可能です。

しかし、最新技術やトレンドに触れたり取得できたりするというメリットは、反面デメリットにもなりえます。

エンジニアとして転職したなら、常にどんな変化が起きるのか、なにがトレンドとなっていくのかに意識を向け、、今そしてこれから必要な技術を見極めていく必要があります。

外資系IT企業へ転職する3つのメリットとデメリット、3:裁量労働とハードワーク

 

外資系IT企業へ転職するメリットの3つ目は、裁量労働です。

日系企業では、仕事を進めるにあたって上司からの判断を仰ぐ必要がありますが、外資系IT企業では、個人の裁量で仕事を進めていくことができます。

外資系IT企業の場合、入社の年数や社内の立場に関係なく、成果を出せる人材には、仕事の進め方や資金の使い道などの裁量権を、個人に与えるというところも多くあります。

裁量労働であるということは、メリットである半面、デメリットにもなります。

自分で判断して計画した仕事で成果を出すためにハードワークになり、残業が多くなるケースも多々あります。

転職前にその傾向を把握するには、自分が転職を希望している外資系IT企業での、平均残業時間や有給消化率などを調べるとよいでしょう。

 

外資系IT企業でエンジニアに求められる3つのこと

外資系IT企業でエンジニアに求められる3つのこと、1:コミュニケーション力

 

どんな業界でもどんな職種でも、コミュニケーション力は必要となります。

外資系企業では、特に、相手の意見を的確にとらえ、自分の意見を明確に論理的に伝えることが必要となります。

エンジニアだから技術力があればいいというものではありません。

日系企業が対象の営業やマーケティングだったら問題がないと言いきって大丈夫でしょうか。

外資系IT企業は裁量労働となりますので、「人員が欲しい」「予算が欲しい」という交渉や説得をするコミュニケーション力が必要になります。

海外経験者の方の中には、交渉や説得という場面を体験した人もいるのではないでしょうか。

また、他業種の取引先企業の課題を汲み取ったり、提案を伝えたりするコミュニケーション力も必要になります。

海外経験者の方であれば、自分と環境や考え方の違う人の考えや意見を汲み取る経験をしたこともあるでしょう。

前職での経験だけでなく、海外経験も含めてコミュニケーション力をアピールできるように準備しておきましょう。

外資系IT企業でエンジニアに求められる3つのこと、2:語学力

 

外資系IT企業のエンジニアにおいても、英語力は必要になります。

部署によっては英語を使わないというところもありますが、資料やメールは英語になります。

外資系IT企業では、多国籍の社員が在席しているケースが多くあり、日常のやり取りが英語で行われます。また、海外との会議などは英語で行われます。話の内容を理解する必要がありますし、意見を求められたときに英語で簡潔に自分の意見を述べる必要もあります。

外資系IT企業では、交渉や説明、説得を英語で行う場面が出てきます。

海外経験者の方であれば、多少の英語力はあると思います。

書類や面接で自分の英語力をどうアピールするのか事前に準備しておきましょう。

 

外資系IT企業でエンジニアに求められる3つのこと、3:経験と実績

外資系IT企業でエンジニアに求められることは、経験と実績です。

いかに募集ポジションで即戦力として働いてくれるかが重要になります。

前職で主に使用していた言語が、希望の外資系IT企業でも主に使用する言語であれば、その経験と実績は大きなアピールポイントとなります。

しかし、希望の外資系IT企業で使用している言語はほとんど使っていないということもあるでしょう。

前職の経験や実績が、言語以外のどの部分で活かすことができるのかをしっかりと整理し伝えることが必要です。

外資系IT企業でエンジニアに求めているものは、高い技術力だけではなく経験と実績、そして、目に見えないコミュニケーション力、英語力もあります。

書類審査で合格するために、どう職務経歴を記載していくか、面接で合格するためにどうアピールしていくかが大切なポイントとなりますので、事前にプロのアドバイスをもらうのも成功へのひとつもポイントになります。

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エンジニアが外資系IT企業への転職を成功させるには企業についての事前理解が大切

外資系IT企業への転職には、メリットとデメリットが共存しています。

自分が希望している企業について、メリットとデメリットを事前にしっかり調べることが転職成功の鍵となります。

外資系IT企業への転職を成功させるには、3つの業種を知り、3つのメリットとデメリットを理解し、求められている3つのことをどうアピールするかを考えることが大切です。