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外資系ホテルへの転職を検討している方が知っておくべき3つのポイント

更新日:2018.12.28

外資系ホテルへの転職や就職を検討中の方へ。押さえておくべきポイント3つ

ここ数年の訪日外国人の増加や、2020年東京オリンピック開催などで、現在、都内を中心に日系ホテル外資系ホテル共に開業ラッシュが続いています。それに伴い、求人数も今後増加が見込まれます。

特に、質の高いサービス提供に興味がある方や英語力を活かした仕事をしたいと考えている方の中には、外資系ホテルへの転職、または就職を視野に入れて活動していることでしょう。

今回は、外資系ホテルへの転職、就職を考える場合、押さえておくべきポイントをご説明します。以下の3つのポイントを確認し、外資系ホテルへの転職や就職を現実のものにしていきましょう。

  1. 外資系ホテルの4つの特徴
  2. 外資系ホテルに転職・就職する4つのメリット
  3. 外資系ホテルに転職・就職する2つのデメリット

ポイント1:外資系ホテルの4つの特徴

外資系ホテルに転職や就職を果たし、自分が目指しているホテリエになるために、自分が働く舞台について知ることは大切です。まずは、外資系ホテルの4つの特徴についてしっかりと理解しましょう。

外資系ホテルの特徴、1:運営形態

外資系ホテルの特徴のひとつに運営形態があります。ホテル事業の運営は、「所有者」「経営者」「運営者」の三者から成っています。

日系老舗ホテルでは、3者が同一企業である直営方式で運営していることが多いですが、外資系ホテルでは、直営方式で運営しているところはほとんどありません。

多くの外資系ホテルは、リース方式(※1)かマネジメント・コントラクト方式(※2)で運営しています。また、フランチャイズ方式で運営している外資系ホテルもあり、日系ホテルチェーンが運営や雇用を行っていることもあります。

(※1)リース方式・・・ホテルの運営会社が土地や建物を借りてホテル事業を行うもの。

(※2)マネジメント・コントラクト方式・・・ホテルの所有者・経営者がホテルの運営会社にホテル事業の運営を委託するもの。

外資系ホテルでレベルの高いホスピタリティを学びたいと考えている方は、リース方式かマネジメント・コントラクト方式で運営している外資系ホテルを探すようにしましょう。

外資系ホテルの特徴、2:個人成果主義

外資系ホテルは個人成果主義、という特徴が2つ目に挙げられます。

外資系ホテルには、日系ホテルのようにしっかりとした教育制度はありません。上司や先輩からの丁寧な指導を望むことはなかなか難しい環境ですが、個人で高いスキルを身につけ、成果を出すことができれば、高い評価にを得ることができます。

契約社員で雇用されている場合でも、成果を上げることで正社員になるチャンスがあります。

外資系ホテルの特徴、3:レベルの高いサービスの提供

外資系ホテルの特徴の3つ目は、レベルの高いサービスを提供することです。日本に進出している外資系ホテルは、ほとんどがラグジュアリーホテルです。日系ホテルより宿泊料金も高く設定されていますので、レベルの高いサービスが求められてきます。

外資系ホテルの特徴、4:グループホテルでの異動

外資系ホテルの特徴の4つ目は、グループホテルでの異動です。外資系ホテルは、日本国内、世界各国に姉妹ホテルやグループホテルがあります。

外資系ホテルでは、そのグループホテル内での異動が発生します。というのは、姉妹ホテルやグループホテル内で、新規ホテルのオープンや欠員が発生した際、外部に求人を出す前にまず、グループ内で募集を行うからです。

日本国内だけでなく、海外グループホテルの欠員についても情報が出されます。外資系ホテルのグループ内異動を経験することで、スキルアップを図ることができます。

ポイント2:外資系ホテルに転職・就職する4つのメリット

次に、外資系ホテルに転職や就職することで得られるメリットを考えることで、希望の将来像に近づけるかイメージしてみましょう。

外資系ホテルに転職・就職するメリット1:レベルの高いホスピタリティが学べる

外資系ホテルに転職や就職をするメリットの1つは、レベルの高いホスピタリティが学べることです。前述のとおり、日本に進出してきている外資系ホテルは、ラグジュアリーホテルがほとんどです。

日系ホテルよりも宿泊料金が高く設定されていることもあり、顧客から質の高いサービスを求められます。そのため、外資系ホテルには、ホスピタリティに関する多くの知識と実績があり、転職や就職をするとで、それらを学び身につけることができます。

外資系ホテルに転職・就職するメリット2:高収入とキャリアアップ

外資系ホテルに転職や就職をするメリットの2つ目に、高収入とキャリアアップが挙げられます。外資系ホテルは、個人成果主義ですので、成果を出せばそれだけ評価され、収入もアップしていきます。

また、年齢性別に関係なく、成果を出すことでキャリアアップもしていけます。

外資系ホテルに転職・就職するメリット3:英語力を活かした仕事ができる

外資系ホテルに転職や就職をするメリットの3つ目は、英語力を活かした仕事ができることです。外資系ホテル、日系ホテルに関わらず、ホテル業界では英語力が重要になります。

その中でも、外資系ホテルでは外国人観光客の宿泊率が高いため、英語力を活かして仕事をする場面が多くなります。海外経験者の方の中には、英語力を存分に活かして仕事をしたいという方も多いと思いますので、ぴったりの環境だと言えます。

外資系ホテルに転職・就職するメリット4:海外で働けるチャンスがある

外資系ホテルに転職や就職するメリットの4つ目は、海外で働けるチャンスがあることです。こちらも前述しましたが、外資系ホテルは、国内や海外に多くのグループホテルがあります。それらのホテルで欠員が出た場合、外部に求人を出す前にグループ内に欠員情報を出し、人員の募集を行います。

海外のグループホテルで欠員が出た際に応募することで、海外のホテルという新たなステージで働き、ホテリエとしてのスキルアップができるチャンスを得られる可能性があります。

ポイント3:外資系ホテルに転職・就職する2つのデメリット

外資系ホテルへの転職や就職のために知っておくべきポイントの最後は、デメリットです。デメリットについてしっかり理解することで、転職や就職後に失敗したと感じないようにしましょう。

外資系ホテルに転職・就職するデメリット1:成果主義による収入ダウンや解雇

外資系ホテルに転職や就職をするデメリットの1つ目は、成果主義による収入ダウンや解雇です。日系ホテルと違い、外資系ホテルにはしっかりした教育制度はありませんし、丁寧に指導してくれる上司や先輩もいません。

外資系ホテルでは、個人でスキルや知識を身につけ、成果を出していく必要があり、場合によっては厳しい環境となります。

さらに、成果を出すことができないと収入がダウンしたり、正社員から契約社員に雇用形態を変更される可能性もあります。また、成果が出せないと評価されず、リストラの対象になったり解雇されたりすることもあります。

外資系ホテルに転職・就職するデメリット2:出世が難しい

外資系ホテルに転職や就職をするデメリットの2つ目は、出世することがなかなか難しい環境だということです。

外資系ホテルに転職や就職をして、マネージャークラスを目指したいとうい方も多いのではないでしょうか。しかし、外資系ホテルのマネージャークラスは、国内や海外のグループホテルのマネージャーが派遣されてくることが多く、なかなか出世が難しいと言われています。

外資系ホテルに、マネージャークラスで転職や就職ができる方はよいのですが、スタッフクラスで転職や就職をして、マネージャークラスを目指そうと考えている方は、大きな成果を常に出し続けていく必要があると言えます。

外資系ホテルの転職・就職に向いている人

「外資系ホテルへの転職や就職のために知っておくべき3つのポイント」は理解していただけたと思います。

最後に、外資系ホテルの転職や就職に向いている人をご紹介します。

世界レベルのサービスを学びたい人

日本に進出してきている外資系ホテルは、ラグジュアリーホテルで、世界中の多くの方に評価されるサービスを提供しています。

日系ホテルにはないサービスもありますので、世界レベルのサービスを学びたい人に向いている職場です。また、これまでホテル業界で働いてこられた方だけでなく、カスタマーサービスなどの仕事をされてきた方で、世界レベルのサービスやホスピタリティを学びたいという人にも向いている職場です。

語学力を活かしたい人

ホテル業界では、外資系日系問わず、英語力は必須です。その中でも、外資系ホテルは訪日外国人の宿泊率が高いため、より英語を使う環境となります。

海外経験者の方の中には、海外で身につけた英語力を日常的に活かせる職場を望んでいる方もいるのではないでしょうか。英語だけに留まらず、語学力を活かしたいという人に向いています。

将来海外で活躍したい人

外資系ホテルは、国内外にグループホテルがありますので、海外のグループホテルで働くチャンスも多くあります。将来海外で活躍したいと考えている人には、嬉しい環境となるでしょう。

海外経験者の方の中には、将来海外で活躍したいと考えている方も多いのではないでしょうか。外資系ホテルに転職や就職をした際には、ぜひ海外グループホテルへの異動を希望して、グローバルに活躍する人材となりましょう。

外資系ホテルへの転職・就職を成功させるには希望する外資系ホテルの特徴を把握しよう

外資系ホテルへの転職・就職を成功させるには、まず、希望する外資系ホテルの特徴を把握することが大切です。そして、自分が将来ホテリエとしてどうなりたいのか、どこでホテリエとして働いていたいのかなどのキャリアプランの実現が可能かを具体的にイメージしてみましょう。

外資系ホテルの求人は、グループ内で募集されることが多く、なかなか希望の外資系ホテルやポジションを見つけられないという方もいるかもしれません。

そのようなときは、転職エージェントを利用することをおすすめします。

 

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