
【転職】使い回しはバレる?履歴書の写真は○○○に要注意!
転職の第一ステップといえば、“履歴書の作成”ですよね。
ここで皆さんに質問です。
- 「貼ろうとしている履歴書の写真は、いつ頃撮影したものですか?」
- 「履歴書の写真は、一度使用したものを使いまわしていますか?」
意外と知られていない履歴書写真のマナー。書類だけで通過率が決まる一次審査では、写真は重要なコミュニケーションツールといえます。
- 「数年前の証明写真をそのまま使おうとしていた…」
- 「履歴書の写真は複数社で使い回そうと思っていた…」
こんな風に思っていた転職者の方は要注意!
今回は転職活動で知っておきたい“履歴書写真のマナー”についてご紹介します。
目次
① 証明写真には使える期限がある?!3ヶ月以内の写真を使おう
履歴書の証明写真は、3ヶ月以内の写真を使用するのが理想的です。3ヶ月以上経過している写真を使ってしまうと、髪の長さなどで面接時に本人と履歴書の写真との間にギャップが生まれ、相手に不信感を与える原因になります。
また、古い写真は品質によって徐々に色褪せてしまったり、細かいシワができたり、写真自体がよれてしまったりするものもあります。履歴書は先に作成して、写真は直前で撮影するようにしましょう。
撮影したままバッグの中に入れっぱなしだったり、デスクの上に置きっ放しだったりするのはNGです。
② 第一印象は履歴書で決まる!履歴書の写真を使い回さない方がいい理由
一度使った写真を使い回すことで経費削減になりますが、使い回しがバレるとリスキーなのでなるべく新しい写真を使うようにしましょう。
書類だけで審査される第一選考では“印象”が重要な判断材料になります。そして、その印象を大きく左右するものの一つが「履歴書の写真」です。
その写真がよれていたり、角が折れていたり、以前貼り付けていた履歴書の紙が付いてボコボコしていたりなどがあった場合には、使い回しを疑われ印象が大幅にダウンしてしまいます。
やむを得ず写真を使い回す場合は、写真に傷がなく、よれてもいなく、誰が見て新しい写真だとわかるものであるかをよくご確認ください。
③ 「履歴書写真の服装は?髪型は?」全てBEYOND BORDERにお任せください
- 「外資系に転職したいけど、最適なメイクや服装が分からない」
- 「ハーフだけど、履歴書の写真で気を付けることってある?」
- 「日本と海外の好印象の違いを教えてほしい!」
引き継ぎや転職活動だけでも忙しいのに、履歴書の写真にこだわれる時間は少ないですよね。
その“めんどくさい”、全てをBEYOND BORDERにお任せください!
私たちBEYOND BORDERは、留学経験者、帰国子女、ハーフの“転職”をプロとする人材派遣エージェントです。転職先探しから履歴書の写真撮影の裏ワザ、履歴書の添削、面接の練習まで全て無料でご提供しています。
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