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転職の際、退職する会社のボーナスは諦めるべき?

更新日:2019.6.20

転職活動をする際、「どうせ辞めるならボーナスをもらってから辞めたい」と考える人は多いのではないでしょうか。しかし、退職の意志を会社に伝えた後に、ボーナスがカットになってしまうという事例は多いものです。その理由と対処法をご紹介します。

ボーナスの支給規定は会社ごとに異なる

ボーナスの支給は会社の義務ではなく、労働基準法などには定められていません。そのため、自分の会社がどのような規定をもとにしているのかを調べる必要があります。支給規定では、以下の2点が定められている場合が多いです。

支給対象期間

多くの会社で、ボーナスは年2回支払われます。夏のボーナスは10月~3月、冬のボーナスは4月~9月の業績に対して支払われる場合がほとんど。この対象期間に在籍していることが、支給の条件になります。

支給日

一般的に、社員がボーナス支給日に在籍していなければ支給しない、と定めている会社がほとんどです。

この2点を確認した上で、自分がボーナスをもらうことができるようなタイミングで退職交渉を行うことが大切です。

ただし、ボーナスの支給については、細かい法整備がありません。そのため、退職の意志を伝えたことによって、査定が低くなったり、ボーナスが支給されないこともあります。

このあたりは、本当に会社による部分なので、しっかりと会社の規定の確認を行いましょう。

退職を申し出るタイミング

「退職するという意志を示したらボーナスをカットされた、ボーナスが支給されなかった」という事例は多く発生しています。しかし、取り締まる法律がないため、規制されていないのが現実です。

ボーナスを絶対にもらってから辞めたい場合には、ボーナス支給直後に退職を申し出るのがおすすめです。しかし、「もらい逃げ」の印象を強く持たれ、退職交渉が難航することも考えられます。ボーナス支給後1~2週間程度は期間を空けて伝えるようにしましょう。それが社会人としてのマナーでもあります。

退職するとはいえ、喧嘩別れになってしまうと後味が悪くなってしまいます。お世話になった方に迷惑をかけないためにも、できるだけ円満に退職ができるよう心がけることが大切です。

ボーナスを諦めることも大切

誰でも、今の会社で頑張った対価として、ボーナスを受け取ってから辞めたいと考えると思います。しかし、また、今の会社でのボーナスに固執することで、退職時期がずれてしまい、転職機会を失うことにもなりかねません。ボーナスをもらえるとはいえ、「就きたい仕事に就けなくなる」リスクがあるということをきちんと認識しましょう。むしろきっぱりとボーナスを諦めてしまう方が、自分にとってのメリットが大きい場合も考えられます。中途採用は、タイミングも非常に大切です。採用を急いでいる企業にとっては、早く入社できる候補者が魅力的に映る場合も多くあります。入社可能時期によって合否結果が変わってしまうこともあるので、自分にとって何がベストなのかを考えるようにしましょう

転職エージェントに相談するのもおすすめ

転職の際のボーナス支給については、会社によって状況が異なります。そのため、1人で悩んでいても分からないことも多くあります。その場合には、たくさんの転職事例を知っている転職エージェントに相談するのがおすすめです。転職のプロなので、退職交渉の上手な進め方のアドバイスもしっかりしてくれますよ。

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