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海外経験者が失敗しやすい自己PR例

更新日:2021.3.21

転職の際、必ず聞かれる質問のひとつに自己PRがあります。

自己PRは自分を最大限にアピールできるチャンスです。
海外経験をされた方は、その経験をアピールポイントとすることも多いでしょう。

ところが、面接官に良い印象を与えられずチャンスを逃してしてしまう方がいます。
自己PRではいったい何を聞かれているのかをしっかりと理解し、面接官に良い印象を与えられるように準備しましょう。

今回は、海外経験者が失敗しやすい自己PR例についてお話しします。

 

自己PRでは何を聞かれているの?

 

自己PRでは、自分がどれだけ魅力的な人材かをアピールするものですが、。
的外れのアピールでは、せっかくのチャンスを台無しにしてしまいます。

「面接官が自己PRで聞いているものは何か」しっかりと理解することが大切です。

面接官は募集ポジションで即戦力となる人材を探しています。
そのため、自己PRという質問では「最適な人材か」「会社に合った人材か」を確認しています。

面接官を納得させ、良い印象を与えるためにも、企業研究が必要になります。

  • 企業や募集ポジションで求めている人物像はどのようなものか
  • 募集ポジションではどのような経験や実績を求められているか
  • 募集ポジションで活躍し貢献するには何が必要か
  • 企業や募集ポジションの今後の方向性はどのようなものか

これらを事前に確認することが大切です。

 

しっかりと企業研究ができたら、自己分析をしていきましょう。

  • 自分自身と求められている人物像で合致するものはなにか
  • これまでの経験や実績の中で活かせるものはなにか
  • 性格や能力、スキルで活かせるものはなにか
  • 入社したらどのように働いていきたいか

など、しっかりと考えることでオンリーワンの自己アピールができるでしょう。
その際には自分の海外経験を上手に絡められると良いでしょう。

反対に、自己分析をベースに企業研究をすると、企業が求める人材から外れてしまう可能性出てきます。

 

自己PRの失敗例

 

海外経験をされた方にとって、海外での経験は大きなアピールのひとつです。

語学力を自己PRにしたいと考える方も多いと思います。
ところが、語学力を自己PRにすることで面接官に良い印象を残せず、失敗するケースが多くあります。

一昔前までは、長期間海外で生活をしているから語学力に長けていると思われることもありました。
しかし、現在は、留学自体がさほど珍しいものではなくなり、海外経験者に求められる能力はー語学力に長けているだけでは物足りないと思われるようになりました。

ただ語学力があることを自己PRとして伝えるのではなく、プラスαの部分も含めた自己PRを考えてみましょう。

 

具体的には

「私はイギリスの大学に2年間通っていたので、英語でのコミュニケーションには自信があります。御社に入社したら、私の英語力を活かして、海外のお客様に営業を行うことで多くの○○を販売していきます」

というような自己PRでは、

  • どの程度の語学力なのか
  • 英語でのコミュニケーションとはどのようなものか
  • 英語力をどのように活かすのか
  • どうやって営業していくのか

と言ったことが面接官に全く伝わらず、アピールに失敗してしまいます。

改善例)

「私はイギリスの大学で2年間学ぶ中で、数多くのプレゼンテーションやディベートを経験してきました。価値観や考え方の違う多国籍の方に対する、英語での「自分の意見を伝え方」「納得してもらう表現や言い回し」「交渉方法」などを身につけてきました。(具体例を少し紹介しましょう)御社に入社したら、海外営業として、御社がこれから力を入れていく○○を展開する際に、私の英語でのプレゼンテーション力や交渉力を活かすことで、海外販路の拡大や~に貢献できると自負しております。」

自分の語学力がどの程度で、語学力の何をアピールしたいのか、企業や応募ポジションにどう活かしていくのかを具体的に伝えましょう。

自己PRで大切なこととは

 

自己PRで大切なことは、「企業にとって魅力的なものか」です。

前述で挙げた語学力に関しても

  • 中国語が堪能な人材を求めている企業に英語力をアピール
  • ネイティブと交渉できるレベルの英語力を求めている企業に日常会話レベルをアピール
  • 語学力を特に求めていない企業に語学力をアピール

これでは、残念ながら企業にとって魅力のある人材とはなりません。

アピールするものは、あくまでも題材にしかすぎません。

  • アピールするものは具体的にどのようなものなのか
  • 過去にどのような経験の中で活かされて、どのような結果を生んだのか
  • 入社後にどのように活かして、何をしていくのか

これらをしっかりと伝えることで、企業にとって魅力的な自己PRとなります。

 

自己PRの事前準備には転職エージェントがおすすめ

 

自分の経験や実績、スキルや能力などをアピールするのが自己PRです。

自分の良さを知ってもらうものだから、とあまり準備せずに面接に挑むと、的外れな回答や独りよがりの回答をしてしまうことがあります。

自分の魅力を最大限に伝えるチャンスの自己PRは、事前にしっかりと準備をしていきましょう。

国内大学などの就職活動のサポートのひとつには、自己PRの作り方があります。
海外経験者の方の中には、このようなサポートを受けていない方もいるかと思います。

そこで、面接官を納得させ、魅力を感じてもらえる自己PRを作るためには、転職エージェントを利用することをおすすめします。

 

転職エージェントを利用することで、応募企業に合った自己PR作成のアドバイスをもらうことができます。
また、自己PR作成に欠かせない、企業研究や自己分析についてのアドバイスも受けられます。

Beyond Borderは「海外経験者、帰国子女、ハーフ専門の転職エージェント」として、海外経験をされた方のサポートをしています。

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