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貿易事務で必要なスキルや試験をご紹介

更新日:2019.6.20

貿易事務というと何か資格が必須であるようなイメージを持っている人も少なくないですが、仮に資格を持っていなかったとしても、貿易事務に関する基礎的な知識を有していれば、未経験からでも十分に採用を目指すことは可能です。

ただ、英語力や貿易知識を証明する資格を持っていれば、貿易事務への転職や就職をより有利に進めることができます。

ここでは、貿易事務を目指す上で有利となる資格・試験を3つご紹介しますので、これから貿易事務の仕事をしたいと考えている人は、ぜひチェックしてみてください。

キャリアアップに成功すれば、待遇も向上していきますので、これまでの経験でアピールできる点がないかをしっかりと見つめ直してください。

貿易事務に必要なスキルや試験

貿易事務の仕事は必ずしも資格は必須ではありません。しかし、最低限求められるスキルがあります。ここではそのスキルや試験を3つご紹介します。

英語力

貿易事務の仕事は、最低限の英語力は求められます。その英語力を証明するものとしては、「TOEIC」が最もポピュラーです。

現に貿易事務の応募資格の欄には「TOEIC〜点以上」と設定されていることも多いため、貿易事務を目指すのであれば、ぜひ受験しておきたい試験のひとつです。

ちなみにTOEICは、合否を判定する試験ではなく、10〜990点のスコアという形で英語力を証明するものです。

貿易事務の応募資格には、500〜650点のレンジが設定されるケースが多く見受けられますので、受験する場合、650点を目標に勉強しましょう。

PCスキル

貿易事務の仕事では、各種管理をPCで行うことが多く、PCの基本スキルは欠かすことができません。特にエクセルやワードを使うことが多いため、募集要項の歓迎スキルとして

  • エクセル・ワードが使えること
  • 関数やマクロが使えること

など、一定のPCスキルを求める記載も見受けられます。

これまでいくらPCを使い続けてきたとしても、それだけではスキルを証明することができません。そこでPCスキルを証明できる「マイクロソフトオフィススペシャリスト」を取っておくと公的にスキルを証明することができます。

「マイクロソフトオフィススペシャリスト」の試験は、エクセル・ワード・パワーポイントとソフトごとに分かれており、それぞれ試験内容は異なります。

また、難易度も

  • スペシャリスト(一般)
  • エキスパート(上級)

の2種類に分かれています。貿易事務を目指すのであれば、取り急ぎ、スペシャリスト(一般)の取得を目標にしてみましょう。

貿易実務検定

貿易事務の仕事を行う中で、輸出・輸入の流れや貿易に関する法律をある程度、理解しておく必要があります。未経験で応募可能な求人であっても、選考時には貿易実務の経験者が優遇されてしまうのが現実です。それを少しでもカバーする意味でも、貿易実務に関する資格を取得してアピールするのもひとつの方法です。

なお、貿易実務に関する資格としては「貿易実務検定」が有名です。これは、貿易に関する実務能力や知識を評価する試験で、難易度によりC級、B級、A級に分かれています。

その中でも、C級が難易度が低く、定型的な貿易業務をこなせることを証明できますので、未経験から貿易事務への転職・就職を考えているなら、C級を受験してみるのがおすすめです。

貿易実務に関する資格は、貿易事務の仕事を始めてからのキャリアップにも役立ちますので、積極的にチャレンジしてみましょう。

貿易事務への転職を成功させる方法

近年は、各企業でグローバル化が進んでおり、海外とのやり取りが増えていることから、貿易事務の求人数は安定しています。

ただ、地域によって求人数に大きな差があり、東京を中心とする首都圏や大阪などの大都市では、企業側が海外とやり取りをする窓口を設けているケースが多いことから、求人が集中している傾向が見受けられます。

したがって、転職を成功させるには、地域によって求人数に差があるという点は認識しておかなければなりません。

また、自身が有しているスキルに応じて、自己PRを組み立てることも成功へのポイントです。

仮に一般事務の経験があり、PCスキル、電話・来客対応などの基本的スキルがあるのであれば、事務処理能力を中心にアピールすべきですし、英語を長年勉強してきたのであれば、英語力を前面に出すことがポイントです。

自己PRは、より具体的であるほうが面接官の心に響きますので、スキルを証明できるようなTOEICのスコア、マイクロオフィススペシャリストの資格、貿易実務検定を取得していれば、その詳細内容も組み入れるようにしましょう。

もし、まだ試験前であるのなら、受験予定や取得予定を説明して、今勉強していることをしっかりとアピールするようにしてください。

beyond border紹介

 

ここまで、貿易事務に必要な資格や試験について、ご紹介してきました。

貿易事務は、数多くある事務職の中でも、特に専門性や語学力が求められる仕事であることは、ご理解いただけたと思います。

しかし、応募する段階では、全ての面の資格やスキルを求められているわけではありませんので、貿易事務に関する資格や試験を目指すのであれば、順番を決めて取り組むのがポイントです。

例えば、英語力にある程度の自信を持っているのであれば、TOEICは受けるだけにして、PCスキルや貿易実務の勉強に専念するべきですし、PCの経験が豊富であるなら、貿易実務の勉強に力を入れるなどです。

要は、未経験で採用されて、いざ仕事を始めるときに、この3つ全てをバランスよく持ち合わせているほうがスムーズに仕事に入れますので、自身が弱いと思っている部分の勉強から取り組むようにしましょう。

もし、自身の足りない部分があまり見えていない場合は、転職エージェントの力を借りることも、とても大きな力になります。

その中で本当におすすめできるのが、beyond  borderです。

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