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ワーホリ後の就職活動を成功させるために知っておきたい5つのポイント

更新日:2019.5.7

ワーホリの滞在期限が迫ると、多くの人にとって気になるのがワーホリから帰国した後の就職活動ですよね。

ワーホリ先の国とは文化も環境も違う日本、帰国後のビジョンが描きにくいです。

「ワーホリからの帰国準備でバタバタしていて、就職活動について考える時間がない…」

「ワーホリから帰国した後の就職が不安で、考えることを避けてしまっている…」

以上のようなお悩みをお持ちのあなたに向けて時間がない中でも、ワーホリから帰国したあとの就職活動を成功させるポイントを5つご紹介したいと思います。

ワーホリ後の就職成功ポイント1. 自分の夢や気持ちに向き合う時間を持つ

ビザの切り替えがうまくいかず帰国を決める人、予定通りの帰国日を迎える人、ワーホリの終わり方は人それぞれ。

しかし、全員に共通していることは「ワーホリを経験した」ということ。慣れない海外生活を経て、ワーホリに行かなければ得られなかった経験や知識がたくさん身についていることでしょう。

出国日のあなたよりも帰国するあなたの方が、ひとまわりもふたまわりも成長しているのは確かなことです。

どんな形でワーホリを終えるにせよ、自分の気持ちや夢に向き合う時間を必ずつくりましょう。

「自分のやりたいこと」を見つける作業こそ、ワーホリから帰国した後の就職を成功させる最も大切なプロセスです。

そうはいっても、自分のやりたいことを明文化できている方ばかりではないでしょう。

「自分の気持ちに向き合えない」

「日本でやりたいことが見つからない」

そんな悩みを抱えている方におすすめする2つの思考整理法をご紹介します。

コツ 1 : とにかく紙やパソコンに書き出す

就職などの未来のことは頭で考えていてもまとまらないことの方が多いですよね。そんな時は紙やパソコンに気持ちを書き出しましょう。

ワーホリから帰国した後に就職したい職種や業種が頭を占めているならそれを書き出しましょう。もちろん、就職に関することでなくても問題ありません。

「自分は帰国後にどんな生活を送りたいのか?」

こんな質問を自分に問いかけてみてください。都市部でキャリアアップしながらかっこいい暮らしを送りたいのか、郊外でのんびりとマイペースな暮らしを送りたいのか、イメージは人それぞれです。あなたなりのライフプランを描きましょう。

ワーホリから帰国した後の就職を考える上で重要なのが「環境」です。

就職先の社風やワーホリから帰国した後の住まいといった周辺環境は、あなたの人生に大きな影響を与えるでしょう。理想の環境を先に思い描き、それを実現できる就職先を選びましょう。重要だと思う要素をいくつか書き出し、自分が絶対に譲れないものから順番にイメージを膨らませていきましょう。

コツ 2 : 自分の中にある「好き」を見つけよう

ワーホリから帰国したあとに日本でやりたいことが見つからないなら、自分が好きなことを見つけてみましょう。

無理に仕事に結び付けず、自分が自分らしくいられる時間や場所を思い浮かべてみます。そのなかで、「どうしてその時間が好きなのか」を考えてみると、自分の好みの傾向があらわになってきます。自分の「好き」の中にこそ、自分が本当にやりたいことが隠れています。

ワーホリ後の就職成功ポイント2. 帰国前・帰国後のTodoのリスト化

ワーホリから帰国する際にバタバタしないためにやることをTodoリスト化することが重要です。やることが頭を占めている状態では思考のリソースがそちらに割かれてしまいますので、パフォーマンスが低下したり、うまく未来のことを考えられなくなります。忙しくなるからこそ、帰国前・帰国後のやるべきことをしっかりと区別して考えるようにしましょう。

例えば、帰国前のTodoは生活に関係する事柄が多くなります。

「日本の住まいを決める」「銀行にお金を移す」「家の荷物を片付ける」

などです。

一方でワーホリから帰国した後のTodoは就職関連の事柄が多くなります。

「転職サイトを利用して中途採用試験を受ける」「海外での経験を活かせる企業を探す」

などのTodoが思い浮かびます。

しかし、環境がガラリと変わり余裕がなくなることもあるでしょう。

「Todoでさえ、何から考えればいいかわからない」

といった状況に陥る方も少なくありません。

そんな方のためにTodoをうまくまとめるコツを2点ご紹介します。

コツ1 : 帰国後のTodoから先に考える

どうしてもワーホリから帰国する前のTodoから考えてしまいがちですが、実はワーホリから帰国した後のTodoから先に考えるとうまくまとまります。

帰国日を迎えたのに日本での住居が決まっていなかったり、いつから就職し仕事を始めるかを決めていないと生活もままならなくなります。まずは期限やゴールを定めるためにもワーホリから帰国した後のことを考えます。

いつから仕事を始めたいのか、どれくらいの資金を貯めておきたいのか、どんな地域に住みたいのかなど就職活動の土台となる生活の基盤について考えていきましょう。

コツ2 : 期限を必ず決める

それぞれのTodoにDead lineを決めることで常に緊張感を持つことができます。

例えば

「転職エージェントに問い合わせする」「不動産に連絡する」

といった期限が決まっていないTodoでも、自分の中で1週間以内など最低限の期限を決めることが大切です。忙しくなるとどうしても後回しにしてしまいますので、自分の中に期限を設けて素早く終わらせてしまいましょう。

ワーホリ後の就職成功ポイント3. 自分の業種や分野を徹底的に調べる

就職活動で自分を最大限にアピールするためにも、職種や業種をよく調べておきましょう。

ワーホリ中に現地の日系企業に勤めた人もいる一方で、圧倒的に多いのはジャパレスやカフェ、レストランなどの飲食店で勤務するパターンです。

「飲食店で働いていたけど、ワーホリから帰国して日本のレストランで働きたいわけじゃない」

「ワーホリ中は旅行代理店に勤めていたけど、日本で同じ仕事をしたくはない」

必ずしもワーホリ期間に付いていた職と同じものに就きたいわけではなく、日本で新しい働き方をしたいと思う人も多いはず。そこで、特定のスキルがなくても未経験の分野でうまくアピールできるコツをお伝えします。

コツ 1 : 「何をしていたか」ではなく「何ができるか」を伝える

ワーホリ先で「何をしていたか」だけではなく「何ができるか」をうまく伝えることで有効的なアピールが可能になります。

例えば「飲食店でホールスタッフをしていました」ではなく「相手の好みや嗜好に合わせてサービスを提案できます」と表現した方が営業やマーケティングなど幅広い分野で自分が戦力になりうることを証明できます。

ワーホリ先で「何をしていたか」を伝えるのは、自分に「何ができるか」を伝えた後で裏付けとして用いるためです。ワーホリを通して得た体験に結びつけて就職面接でアピールできれば効果的ですね。

コツ 2 : 日本で取得予定の資格について伝える

海外で積んだ経験を活かして、日本で即戦力として働きたいのであれば資格を取得することをおすすめします。

今すぐでなくとも、取得予定ということを伝えるだけでよいです。日本で資格を取得することを事前に伝えておくことで、企業の採用担当者や転職エージェントが配属先や任せる仕事をイメージしやすくなります。

ワーホリによる海外経験を活かすのであれば、国内の企業に伝わるようにTOEICやTOEFLを取得しておけば英語力を証明することができ、就職試験有利に運ぶことができます。

ワーホリ後の就職成功ポイント4. 就職に必要な証明書を集めよう

海外経験を就職活動で武器にするためには証明書を提出しましょう。

ワーホリ先で勤務している方であれば、マネージャーから推薦書を書いてもらい能力やスキルを第三者から保証してもらうとあなたの能力への信用度が高まります。求められることはあまりありませんが、資格の証明書や学校の卒業証書なども必要であれば提出できるよう、準備しましょう。

コツ 1 : 英語の推薦書や資格の証明書は必ず日本語に翻訳する

ワーホリ先で書いてもらった英語の推薦書や資格証明書は日本語に訳してから提出します。

自分で日本語に翻訳することも可能ですが、公的文書は専門機関に依頼することがマナーす。専門機関による翻訳費用は価格が高いので、あらかじめ余裕を持って準備を整えておきましょう。

コツ2 : 以前の日本の勤務先や資格の証明書も念の為に準備しておく

企業によっては日本での経験を考慮に入れる採用担当者もいるため、ワーホリ前に勤めていた会社やアルバイト先から在籍証明書や推薦書をもらっておくようにしましょう。

ワーホリ後の就職成功ポイント5.帰国後のスケジュールを書き出す

ワーホリから帰国した後の就職活動のスケジュールは必ず「見える化」して紙やデータに残しておきます。どんな企業の説明会に参加するのか、集団面接なのか個人面接なのか、事前にまとめておくことで就職活動を客観的に見て分析することができます。

Todoを書き出す作業との違いは、カレンダーに実際に予定を入れるのでリアルに就職活動を感じられるというところ。より就職活動と帰国後の暮らしの想像がスムーズに進むカレンダー作りのコツをご紹介します。

コツ 1 : 予定と一緒にお金の管理も忘れずに

ワーホリからの帰国後はいわば「職なし」状態。新しい住居の家賃や光熱費、就職活動にかかる費用を計算しながら、カレンダーに理想的なお金の残高もしっかりと記入していきましょう。そうすることで予想外の出費を避けつつ、常に緊張感を持って生活することができますので、精神的にもゆとりが持てて就活の成功率にも好影響を与えます。

コツ 2 : 友人との再会は就職活動後にとっておこう

久しぶりの日本への帰国。会いたい友人もたくさんいますよね。心を許す友人たちだからこそ、会う予定を入れるのは就職活動後にとっておきましょう。

帰国してすぐに日本の友人と会ってしまうと、ワーホリから続いていた緊張感が一気に解けてしまう可能性があります。

職なしの状態ではカフェや居酒屋の飲食代も節約したいところ。仕事の紹介をしてくれそうな知人やビジネス関係の相談以外は極力避けるようにしましょう。

おわりに

「何から手をつけていいかわからない帰国」

「漠然と不安しかない日本での就職活動」

どちらも考えて改善できる問題ではありません。

就職活動中は心身を乱されないように、頭から悩みをアウトプットすることがはじめの第一歩。

紙に書く、パソコンに打ち込む、他人に話すなど、あなたに合った最適な方法で就職活動への不安を見える化していきましょう。大切なのは「義務」に追われることなく、自分の「好き」に正直になって、自分のビジョンを描くこと。

同じ日本での生活とはいえ、ワーホリを終えた今のあなたは出国時のあなたよりもきっと何倍も成長し魅力的な人物になっているはず。自信を持って日本での生活を思い描きましょう。

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