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男性のための面接用バッグの選び方!転職活動で茶色はあり?なし?

更新日:2019.7.17

転職の面接にどんなバッグを持っていくか、迷う男性も多いと思います。

「前の職場で使っていたカバンは茶色だけど、そのまま使って大丈夫なのか?」

人それぞれにお気に入りのバッグがあるはず。ただし、転職で使うバッグはできるだけ新しいものを新調しましょう。バッグがくたびれたり汚れていたりすると初対面の印象が悪くなってしまいます。

今回は、転職エージェントのBEYOND BORDERが、男性の面接用バッグの選び方について、おすすめの素材、色、デザインの3つのポイントについてご紹介します。

男性の転職バッグ:素材は皮がおすすめ!ナイロンもOK!

男性が持つ転職のバッグは“革素材”がおすすめ。皮素材はキャンパス地よりもしっかりとした重厚感と光沢があり、面接というフォーマルな場にふさわしい素材といえます。

ただし、革素材のバッグは重たさが気になることもありますよね。タブレットや本、書類で重たさが気になるなら、スマートな印象に見せてくれるナイロン素材のバッグもOKです。

男性の転職バッグ:色は黒、紺、茶色から選ぶ

男性の場合、転職のバッグは、黒、紺、もしくは茶色から選びます。王道は黒ですが夏は暑苦しく感じることもあります。涼しげなネイビーは爽やかで知的に見せてくれる効果もあるので夏にはおすすめのカラーです。

IT系やベンチャーなど若手の多い企業の面接では、堅苦しくない親近感をもたらしてくれる茶色もよいでしょう。

男性の転職バッグ:デザインはシンプルな手提げタイプがおすすめ

転職のバッグのデザインは、シンプルで大きすぎない手提げタイプがおすすめ。

荷物が沢山入るリュックや大きめのショルダーバッグは便利ですが、カジュアルな印象で面接には適しません。

デザインと同様に使いやすさも大切。面接で物を落としたり、ごちゃごちゃな中身、パンパンに膨らんだバッグは好印象は与えません。緊張する面接でも、中身が一目で分かるようにバッグインバッグを活用してすっきりと見せましょう。

まとめ

転職のバッグは、革素材(ナイロンもOK)の黒、紺または茶色から選びましょう。

デザインは手提げタイプで装飾の少ないシンプルなものを。

使いやすさを左右する中身の収納力と機能も確認しておくことを大切です。

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