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転職までの期間が短いことはマイナスになる?転職理由の上手な伝え方

更新日:2019.1.9

転職理由の伝え方で変わる!在籍期間の短い人が転職する時のポイント

こんにちは!海外留学専門の転職エージェントBeyond Border広報部です。

『とりあえず3年働いてみる』

誰もが一度は聞いたことのある言葉だと思います。

「とりあえず3年働いてみてから転職する」ということが一般的と言われていることもあり、現在の職場で不満を抱えながら働いていても、入社したばかりであると

「まだまだ転職活動に移るのは早いかな…。」

と、一歩踏み出すことができない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、本当に転職までの期間が短いことが転職活動に影響してくるのでしょうか?

今回は、

  • 転職までの期間が短いときの周りの反応とは
  • 面接で転職理由や退職理由を聞かれた時の伝え方

ということについてご紹介したいと思います。

転職までの期間が短いときの周りの反応は?

 

転職活動を始めるにあたって、周りの反応は気になることのうちの1つでしょう。退職を決めて、いざ転職活動に入ろうと思っても、周りの方が応援してくれないと、

「本当に退職するのが正解なんだろうか…。」

と不安になることもありますよね。

また、現職での勤めている期間が少なければ少ないほど、転職活動に対する不安も大きくなることでしょう。

 

以前Beyond Borderの転職経験者インタビューにご協力してくださった転職経験者の方に、20代のうちに転職を何度も経験した方がいらっしゃいました。

 

周りの方に転職アドバイスをするほどに、転職に関して経験豊富になったその方ですが、ときには

「アルバイトじゃないだから…。」

と転職までの期間が短いことを揶揄されることもあったそうです。

 

しかし、同時に『とりあえず3年』という認識はかなり薄れてきているようで、Beyond Borderが行ったインタビューでは、数名の方が勤め始めてから3年以内に転職を決めており、実際に転職を成功させているという現状がありました。

 

こういったことからも、『とりあえず3年』に対する考え方も大きく変更していることが分かります。

 

面接で自分の言葉で説明することができれば不安を払拭!

勤務期間が少ないことによって面接官が志望者に対して抱く不安感はいくつかあります。

「またすぐに辞めてしまうのではないか…?」

「忍耐力が足りないのではないか…?」

といったことでしょう。

 

しかし、前職の勤めている期間が短くても、それを面接で上手に説明することができれば、面接ではマイナス面として捉えられることも軽減されます。

そのため、面接の中でこういったポイントをカバーできるような回答を目指すことを意識しましょう。

 

転職までの期間が数か月や1年以内である方は、転職までの期間が短いことに対して追及されることが多いですが、こういった方に多いパターンは、

『想像していた仕事内容と違っていたため転職活動をしている』

ということです。

 

そのため、自分の認識が違っていたということを認めて、早く軌道修正をするために転職活動に移ったということをしっかりと伝えましょう。

面接で上手に説明することができれば、相手企業側の不安を払拭することができるだけでなく

『自分の言葉で伝えることができる能力』があると、評価が上がる可能性があります。

 

転職の理由を聞かれたときに、不安であるがゆえに定型文のようなものを暗記していて面接で披露しようとしている方もいるかもしれませんが、それはさらに印象を悪くすることにつながりかねません。

 

書籍やネットで見られるようなテンプレートのような回答をするのではなく、自分個人の考えや経験を盛り込むことによって、転職の理由にも『自分らしさ』を出すようにしましょう。

 

転職の軸を定めよう

 

転職までの期間が短いことに加えて、転職回数が多いと、

「飽きっぽいのではないか…?」

と不安に感じられる面接官も多いでしょう。

 

転職を何度も行っている方は、志望者側も転職回数に関して面接で突っ込まれることをある程度想像しているとは思います。

毎回の転職理由が異なる場合は、どうやって面接官に説明しよう、と不安に感じることもあるのではないでしょうか? 

 

転職までの期間が短いことに加えて、転職回数が多い場合は『転職の軸』を意識して転職理由を説明するようにしましょう。転職の軸がしっかりと定まっていれば、転職までの期間が短いこともマイナス面として捉えられずに済みます。

 

例えば、転職経験者インタビューに応じてくださったある方は、

『いろんな職種を経験してみたい』

という思いを転職の軸としていました。

 

いろんな業種に挑戦したいという気持ちに従って、実際にいろんな業種を経験していることによって、興味範囲の広さだけでなく、どんなことでもチャレンジすることができるというアピールをすることができます。

 

面接での退職理由はキャリアや仕事内容から考えよう

面接で転職理由と一緒に前職をなぜ退職したのか?という理由を問われることがあります。

前職をなぜ辞めたのか?という問いに対しては、本当の退職理由が別にあったとしても『仕事内容やキャリアに関すること』について述べるのが無難と言えるでしょう。

 

人によっては、

「上司と気が合わなかった…」

「同僚と上手くやっていなかった…」

など、人間関係が理由で退職を決意している方もいらっしゃると思います。

 

しかし、転職活動をしているときに人間関係を退職理由として挙げるのはあまり印象が良くありません。

どの会社に勤めていても人間関係でのトラブルはつきものでしょう。

 

そのため、人間関係を退職理由としていると、

「人間関係が原因でまた転職してしまうのではないか…?」

と面接官を不安にしてしまいます。

 

また、どんなに同僚や上司が悪い人であっても、初めて会った面接官にそれを信用してもらうのは難しいです。

そういったことからも、退職理由を人間関係とするのではなく仕事内容やキャリアといったことにフォーカスしながら転職活動をすることを意識しましょう。

 

前向きな印象を残そう

 

転職理由や退職理由を話す際は、マイナスな印象で残さないことを気にかけておきましょう。

例えネガティブな印象が残る退職理由であったとしても、裏を返せば前向きな回答にすることができる場合が多いです。

そのため、言い方を工夫して上手に伝えるようにしましょう。

 

例えば、「自分のやりたいことができない」

といったことを理由に退職をしている方は、面接官側から忍耐力の有無を疑われるだけでなく、

「しっかりと自分の役目は果たしていたのだろうか?」

「会社に貢献しようと努力はしていたのだろうか?」

ということが疑問として挙げられることが多いです。

 

そのため、面接では

  • どのように貢献していた
  • どんな成果を上げていた

ということを伝えることに加えて、会社の制度などで自分のやりたい業務内容を行うことができなかった、ということを盛り込むようにしましょう。

そうすることによって、「しっかりと会社に貢献することができるように仕事に取り組んでいた」という印象を残すことができるでしょう。

 

転職の理由は伝え方を考えよう!

転職までの期間が短いと転職と退職の理由を、マイナス面として捉えがちでしょう。

しかし、そういったマイナス面となりがちな内容でも自分の言葉でしっかりと説明をすることができると、「自分で判断することができる」といった評価につながります。

転職までの期間が短いことや転職回数が多いことを決してネガティブにとらえることなく、転職活動に活かしていきましょう。