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【海外大学卒業者向け】初めての転職で役立つ自己分析のやり方

更新日:2020.5.10

海外大学を卒業された方の中には、新卒就活の際、自己分析に時間をかけてこなかった方も多いのではないでしょうか。

 

転職を成功させるためには、まず、自己分析を行うことが重要になります。

自己分析がしっかりできていないと「書類や面接がなかなか通過しない」「転職後にギャップを感じる」などということになりかねません。

 

自己分析の目的をしっかり理解し、ポイントをおさえて自己分析を行うことで転職を成功させましょう。

 

自己分析の3つの目的とは

自己分析の目的は、大きく3つあります。

  1. 自分のアピールポイントを見つける(自己PR)
  2. 自分に合う企業や職種、ポジションを見つける(転職の軸)
  3. ほんとうに転職が正しい選択かどうか考える

 

具体的に見ていきましょう。

 

目的1:自分のアピールポイントを見つける(自己PR)

企業が応募者に求めているのは、「募集ポジションで即戦力となる人材」です。
そして、自社に合う人材であるかどうかも確認しています。

自己分析でこれまでの経験や実績、能力やスキルをしっかりと整理し、応募する企業やポジションにそれらをどう活かしていくのかを考えることで、採用担当者が納得するアピールポイントを見つけることが大切です。

 

目的2:自分に合う企業や職種、ポジションを見つける(転職の軸)

興味のある企業や職種に転職を希望する方が多いでしょう。

興味のある企業や職種は、「自分が本当に活躍できるのか」「自分の将来像にマッチしているのか」自己分析をすることで、入社後の働き方やなりたい自分を具体的に想像することができ、転職の軸を見つけることができます。
入社後に「企業や職種とミスマッチだ」と後悔しないために、これまでの自分自身とこれからの自分を客観視することが大切です。

 

目的3:ほんとうに転職が正しい選択か考える

自己分析をすることは、転職という選択肢が本当に正しいのか、改めて考える機会になります。

まずは、転職理由を考えてみましょう。

  • キャリアアップがしたい
  • 海外経験を活かしたい
  • 現職の職場の雰囲気や体制が合わない
  • 違う仕事がしたい

など、理由はさまざまだと思います。

転職理由をもう一歩具体的に考えてみましょう。

「どのようなキャリアアップをしたいのか」

「海外経験をどのように活かすのか」

「雰囲気や体制は変えられるものなのか」「どういう雰囲気や体制を望んでいるのか」

「どのような仕事がしたいのか」

そして、現職で実現可能ではないのかを改めて考えてみるようにしましょう。

 

自己分析の4つのポイント

転職活動と新卒就活との違いは、「社会人キャリアがあるということ」そして、「即戦力が求められているということ」です。

応募企業やポジションに、何を活かすことで即戦力となれるかを考えながら、自己分析をしましょう。

 

ポイント1:キャリアの棚卸し

これまでの社会人キャリアの棚卸しをすることがポイントの1つめです。

  • なぜ現職(前職)を選んだのか
  • どのような仕事をしてきたのか
  • どのような人と関わって仕事をしてきたのか
  • どのような成果・結果だったのか
  • 成果や良い結果のために、どのように仕事を進めてきたのか、仕事に取り掛かってきたのか
  • 悪い結果の場合、何が問題でその後の仕事をどう改善していったのか

など、具体的(数値で表せるものは数値で)に書き出していきます。

そして、「どのようなスキルや能力、性格が活かされたのか」「どのようなことを身につけられたのか」もあわせて書きだすようにしましょう。

 

ポイント2:海外経験の棚卸し

海外大学を卒業した方は、その経験も棚卸しをするようにしましょう。

海外大学在学中に体験したことや身につけてきたものの中に、キャリアで活かせるものはたくさんあります。

  • 積極性
  • 柔軟性
  • 交渉力
  • プレゼンテーション力

など、海外大学だからこそ、得られたことが多いはずです。

キャリアの棚卸しと同様、「何を誰とどのように行って、何を活かし、何を身につけたのか」を具体的に書き出していきましょう。

 

ポイント3:自分の強みと弱みの整理

これまでのキャリアや海外経験だけでなく、自分自身の弱みや強みを整理することも重要です。

強みは、どのようなことに活かし、どのような結果を出したのか。

弱みは、どのように改善しようとしているのか、どのように補っているのか。

強みも弱みも「キャリアの中で」考えることが大切です。

 

ポイント4:なりたい自分を具体化

自己分析では、過去~現在までの棚卸しや整理だけでなく、未来について考えることも重要となります。

5年後、10年後、さらに先の将来、どのような「環境」「ポジション」で何を「実現していきたい」のか、自分が目指すキャリアを具体的にしましょう。

そして、「どのような企業」「どのような職種」で働くことで目指すキャリアが実現できるのか考えましょう。

これが、転職の軸を明確にすることに繋がります。

 

転職エージェントを利用しよう

自己分析をするには、自分で自己分析ノートなどを作るのも1つの方法です。

また、インターネットなどで「自己分析」と検索すると、自己分析ツールや自己分析シートなどを無料で提供してくれているサイトもあります。自分に合う使いやすいものを利用するのもよいでしょう。

 

海外大学を卒業した方の多くは、大学在学時に大学などから自己分析についてのアドバイスをもらっていないかと思います。

また、新卒就活を短い期間でやらなければいけないことなどから、十分な自己分析をできていない方もいるかもしれません。

 

海外大学を卒業されて転職を考えているのであれば、転職エージェントを利用することをおすすめします。
転職エージェントを利用することで、プロのカウンセラーから、自己分析のやり方について具体的なアドバイスをもらうことができます。

Beyond Borderは、海外経験者、帰国子女、ハーフ専門の転職エージェントです。

これまで多くの海外経験者をサポートしてきたBeyond Borderであれば、海外大学卒業者に不足している自己分析について、わかりやすく丁寧にアドバイスすることができます。
これまでのキャリアと海外経験者ならではの強みなども踏まえた自己分析のアドバイスだけでなく、自己分析からオンリーワンの自己PR作りや志望動機作りのアドバイスもしています。また、書類作成や面接対策など、キャリアに関するどんなことでも経験豊富な専門カウンセラーがお答えします。お気軽にご相談ください。

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