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英語ができるITエンジニアの需要は高まっている!転職に有利な理由とは?

更新日:2019.3.25

グローバル化が進んでいる現在、業界や職種に関わらず、多くの企業で、英語力がある人材が求められています。外資系企業だけでなく、日系企業のITエンジニアの転職求人でも、英語力に関する記載があるものが増えてきています。

現在、ITエンジニアとして仕事をされている方の中には、「英語力は活かしたいけど、仕事で英語なんて使わない」という方も多いかもしれません。

今回は、

  • ITエンジニアに英語は必要なのか
  • 英語ができるITエンジニアはなぜ転職で有利なのか

を中心にお話しします。

ITエンジニアに英語は必要なのか

ITエンジニアとして仕事をしているが、英語は使わないという方も多いと思います。

では、なぜ英語力に関する記載がある、ITエンジニアの求人が増えてきているのでしょうか。ITエンジニアにとって英語が必要な大きな4つの理由を見てみましょう。

ITエンジニアに英語が必要な理由1:最新技術を入手できる

英語ができるITエンジニアは、最新技術をいち早く入手することができます。

IT技術はどんどん進化し、新しい技術が生み出されています。それらの新しい技術は、英語で発信されます。一部の技術はしばらくすれば日本語に翻訳されますが、日本語に翻訳されないものも少なくありません。また最新技術についてのブログなども英語になります。英語ができるITエンジニアは、日本国内の情報よりはるかに多い数と、質の高い情報を入手することができます。

ITエンジニアに英語が必要な理由2:プログラミングの学習ソースが広がる

英語ができるITエンジニアは、プログラミングの学習ソースが広がります。

英語で情報収集できるということは、最新のプログラミングの学習ソースを見つけることができます。インターネット上だけでなく書籍なども、最新のものはまず、英語で発信されます。英語ができるITエンジニアは、いち早く最新のプログラミングを身につけることができ、技術者としてのスキルを格段に上げることができます。

ITエンジニアに英語が必要な理由3:外国人とのコミュニケーションが取れる

英語ができるITエンジニアは、外国人とコミュニケーションが取れます。

外資系企業だけでなく、日系企業でも世界各国の人材が働いています。流暢な日本語を話す方もいるでしょうが、日常会話程度の日本語力の方も多いでしょう。英語ができるITエンジニアであれば、英語でコミュニケーションを取ることができ、プロジェクトチームの連携が取れて、仕事の効率化やトラブル回避に繋げられるでしょう。

ITエンジニアに英語が必要な理由4:国際的な働き方ができる

英語ができるITエンジニアは、国際的な働き方ができます。

外資系企業や日系グローバル企業以外でも、海外企業と連携した事業を行うことが増えてきています。その際、メールや電話、ビデオ会議などで海外企業とやり取りをすることになります。英語ができるITエンジニアであれば、海外企業と意思疎通が図れ、スムーズに事業を進めていくことができます。

英語ができるITエンジニアはなぜ転職に有利なのか

ITエンジニアに英語が必要な理由は理解していただけたでしょう。もちろん英語ができないとITエンジニアとして仕事ができないわけではありません。

英語ができることで、ITエンジニアとしての転職がなぜ有利になるのかを見てみましょう。

転職先の幅が広がる

英語ができるITエンジニアは、転職の幅が広がります。転職の幅が広がるということは、キャリアの幅も広がっていきます。具体的に見ていきましょう。

日系企業

日系企業においても、公用語を英語としている大手企業も増えてきています。また、海外企業と連携して事業を行う企業も増えてきています。これらの企業では英語力を重視するようになってきています。英語ができるITエンジニアを募集しており、募集要項にTOEIC何点以上という条件が記載されています。

英語ができるITエンジニアであれば、ITのスキルと英語力を武器にすることで、これらの企業に応募することが可能になり、収入アップに繋がる可能性が高くなります。

外資系企業

英語ができるITエンジニアであれば、外資系企業に転職することも可能になります。募集ポジションによっては、英語力が必須ではないものもあります。しかし、ITスキルと英語力を武器にすることで、マネジメントポジションなどに応募することも可能になり、キャリアアップや収入アップに繋がる可能性も高くなります。

海外で就職

英語ができるITエンジニアであれば、海外で就職できる可能性も高くなります。現在ITエンジニアとして活躍されている方の中には、海外で活躍したいと考えている方もいるのではないでしょうか。ITスキルと英語力を武器にすることで、海外企業の求人に応募できる可能性が大きく広がります。。

転職が有利になるITエンジニアの英語スキルとは

英語ができるITエンジニアとは、どの程度の英語スキルなのでしょうか。ネイティブレベルやビジネスレベルを指しているのか、日常会話レベルなのか、それとも英語のドキュメントが理解できる程度なのか。

求められる英語力は、企業や募集ポジションによって違います。

  • 海外からの英語のドキュメントを読解できることが条件の求人
  • 外国人上司からの指示を理解し、英語で報告ができることが条件の求人
  • 英語で多国籍のチームをマネジメントできることが条件の求人
  • 英語で海外の企業と交渉できることが条件の求人

また、自身のキャリアプランによっても変わってくるでしょう。

  • 日本国内だけで展開している企業で、最新の技術を使って仕事をしていきたい
  • グローバルに展開している企業で、海外企業と連携した事業に携わりたい
  • 外資系企業で、マネジメントポジションを目指していきたい

このように、実際に必要な英語力は様々です。

ITエンジニアとして英語を活かして仕事をするのであれば、海外ドキュメントの理解や海外企業からの英語の資料やメールを理解できるリーディングスキルは必須です。

海外企業や外国人の同僚と連携して仕事をするのであれば、スピーキングやリスニングも必要になるでしょう。仕事によっては、ただ話したり聞いたりするだけではなく、交渉したり説得したりするさらに高い英語スキルも必要になります。

英語スキルで転職を有利にするには、まず、応募ポジションは、どのような仕事でどのレベルの英語力が必要なのか把握することが大切です。そのうえで、自分がどのように働いていきたいのかキャリアプランを考え、そこでどの程度の英語力が必要なのか具体的にイメージしましょう。そして、書類や面接で、これまでの経験や実績と合わせて英語力をアピールしましょう。海外経験者の方であれば、海外での経験や実績もしっかりと棚卸しをすることで、英語力のアピールができるようにしておくこととよいでしょう。

転職の際に英語力をアピールする方法の1つに、TOEICの点数という目で見える形でのアピールがあります。外資系企業や日系大手企業の求人ではTOEIC700点以上という記載が多くなります。実際に英語を使うポジションに応募するのであれば、TOEIC700点以上取得しましょう。

自分一人では「なかなかキャリアプランが描けない」「仕事にどう英語を活かすのかイメージできない」という方もいるでしょう。そのような方には、転職エージェントなどでプロにアドバイスをしてもらうことをおすすめします。

Beyond Borderでは、無料でプロ転職カウンセラーによるアドバイスを行っています。ウェブサイトよりご気軽にご相談ください。

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 ITエンジニアにとって英語ができることはあくまでもスキルのひとつ

英語ができるITエンジニアの需要は高まっています。

しかし、英語はあくまでもスキルのひとつにすぎません。大切なのはITエンジニアとしての技術力、これまでの経験や実績です。

英語力で転職を有利にするためには、

  • ITエンジニアとしてどんな技術があるのか
  • ITエンジニアとしてどんな経験をし、どんな実績を残してきたのか
  • 応募する企業になぜ転職するのか
  • 募集ポジションに転職して何をしたいのか
  • 転職後(5年後、10年後)、どのような立場でどのように働いていたいのか

を具体的にすることが必要です。

そして、具体的にしたものに英語が活かされることで、どのようにプラスに働くのかを、採用担当者に伝えられることが重要です。