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【海外大学卒業者向け】初めての転職で役立つ業界や企業研究のやり方

更新日:2020.5.3

海外大学を卒業された方は、新卒就活の際に業界や企業研究をあまりやってこなかった方も多いかもしれません。

転職を成功させ「自分に合った企業、やりがいを持って働ける仕事に就く」ためには、業界研究や企業研究はとても重要です。

今回は、業界・企業研究の目的やポイント、やり方についてお話しします。

 

業界・企業研究の目的とは

業界・企業研究を行う前にその目的を理解することで、転職活動だけでなく転職後の仕事にも役立たせることができます。

 

業界・研究を行う上での1番の目的は、「企業や仕事とのミスマッチを防ぐこと」です。

「なんとなくこの業界、なんとなくこの企業」では転職しても

  • やりたいことがやれない
  • やりたい仕事ではなかった
  • 会社の体制が合わない
  • 業界や企業の方向性が自分の将来像とずれている

などということになりかねません。

 

しっかりと研究をしながら転職活動をすることで、具体的で説得力のある志望動機が作れるだけでなく、面接でも一貫性のある受け答えができるようになります。

 

業界・企業研究のポイント

業界研究と企業研究は同時に行うことで時間の節約になり、スムーズに理解を深めることが可能になります。

同業界への転職を考えている方は業界については理解していると思いますが、客観的に業界や希望企業を見るよい機会ですので業界研究も企業研究と一緒に行いましょう。

 

ポイント1:希望業界の全体像の把握

まずは、希望業界全体について把握することが大切です。

  • 業界の規模
  • 現状
  • 将来性
  • 業界の魅力
  • 業界の不安点、問題点

などについて調べましょう。

 

ポイント2:希望業界のトップ企業について知る

希望業界のトップ企業について知ることで、業界全体の流れや将来像を知ることができます。

業界のトップ企業への転職を希望していなくても、同業他社を知ることで、志望動機や将来の働き方を具体化するのに非常に役立ちます。

 

ポイント3:希望企業は業界でどの部分を担っているのか

転職を希望する企業は、業界の中でどのような立場なのかを知ることも大切です。

例えば、金融業界。

金融業界は主に、銀行・証券・保険・クレジットカード・リースなどに分割されます。さらに、銀行業界といっても、「メガバンク・地方銀行・信用金庫・ネットバンク・ゆうちょ」と細かく分けることができます。それぞれがどのような事業内容でどのような部分を担っているのかを調べることで、業界と企業の両方の理解を深めてくれます。

また、「業界トップとして引っ張って行っている」「新しい発想で活性化させている」なども調べてみましょう。

 

ポイント4:希望企業について知る

最後に、自分が希望している企業について詳しく調べましょう。

まずは、

  • 会社概要
  • 経営方針・経営理念
  • 事業内容
  • ターゲット
  • 業績
  • 事業計画

について調べていきます。

その際、企業の強みや魅力だけでなく、改善点や問題点なども併せて確認していきましょう。

そして、自分が希望する部署や職種についての、「現状」「今後」についても調べましょう。

ただ調べるだけではなく、「入社したら将来どのように働いていけるか」「自分の経験や実績、スキルや能力をどのように活かしていけるか」を具体的にイメージしていくことが大切です。

 

業界・企業研究のやり方

業界・企業研究を行うには、どのような手段があるのかわからないという方もいるでしょう。

ここではその主なやり方をご紹介します。

 

業界を知るには

  1. 業界地図
    新卒就活生向けの業界地図は、とてもわかりやすくまとめられているだけでなく、業界の現状や今後について簡単に紹介されています。また、業界地図によっては、業界のトップ企業について細かく解説しているものもあります。
  2. 業界新聞や雑誌
    業界新聞や雑誌は、業界の動向や最新ニュースなど、一般には出回らない情報を得ることができます。「業界新聞」とインターネットで調べると、業界新聞の一覧を探すことができます。また、業界新聞や雑誌を置いている図書館もあります。
  3. 一般新聞を含めたニュース
    新聞やテレビ・ラジオのニュース、インターネットのニュースで業界を知ることもできます。自分が希望する業界が関係しているニュースをチェックしてみましょう。

企業を知るには

  1. 会社のホームページや会社資料
    会社に関する基本的な情報を得ることができます。まず、チェックしておきたいのは、「経営方針・経営理念」「会長・社長のあいさつ」です。会社全体の雰囲気や方向性、重視していることなどを把握するようにしましょう。
  2. IR情報
    上場企業であれば、有価証券報告書や株式総会報告書などが公開されています。現状や今後の経営方針などを知るのに有効な情報です。
  3. 求人情報
    採用ページの「社員インタビュー」「職種紹介」もおさえましょう。新卒採用ページがある場合は丁寧にわかりやすく書かれていることが多いです。
  4. ブログなどのSNS
    企業のFacebook、企業の社長や人事などのブログやSNSがあるかチェックしてみましょう。事業や社風についてなど書かれていることがあります。
  5. 業界新聞
    業界新聞は業界研究だけでなく、企業研究にも役立ちます。希望企業のニュースはチェックしておくとよいでしょう。
  6. 四季報
    四季報には、業績や事業についてだけでなく、平均年齢や平均年収も記載されています。
  7. 転職者向けの合同企業説明会
    転職者向けの合同企業説明会に参加するのもよいでしょう。直接社員の方から会社についての説明がきけるだけでなく、質問をすることも可能です。
  8. 友人や知人
    希望企業に実際に勤めている友人や知人がいれば、話を聞くとよいでしょう。実際の現場の雰囲気や具体的な働き方など、リアルな話を聞いて将来像を具体的にしていきましょう。
  9. 転職エージェント
    転職エージェントを利用することで、希望企業の情報を得ることができます。転職エージェントは企業の採用担当者から具体的にどんな人物を求めているかなど、直接話をしています。細かい採用情報だけでなく、どのような企業かを教えてもらえる可能性もあります。

転職エージェントを利用しよう

 国内大学卒業者は、大学在学中に業界・企業研究をどのように行えばよいか細かく指導してもらっています。

海外大学を卒業した方は指導を受けていないだけでなく、新卒就活の期間の短さなどから、あまり業界・企業研究に力を入れられていないかもしれません。

 

転職において、業界・企業研究は重要です。

 

海外大学を卒業されて転職を考えているのであれば、転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントを利用することで、プロのカウンセラーから、どのように業界・企業研究をすればよいのか、具体的なアドバイスを受けることができます。また、「個人に合ったやり方・必要なポイント」など、自分に合ったアドバイスをもらうことができます。

 

Beyond Borderは、海外経験者、帰国子女、ハーフ専門の転職エージェントです。Beyond Borderでは、これまでの職歴だけでなく、海外経験者ならではの強みや不足部分も踏まえて、業界・企業研究についてのアドバイスをしています。また、オンリーワンの自己PR作りや志望動機作り、書類作成や面接対策など、キャリアに関するどんなことでも経験豊富な専門カウンセラーがお答えします。お気軽にご相談ください。

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