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TOEIC700点って転職に有利?これから転職する人必見!700点で何が変わるのか

更新日:2019.4.16

転職でTOEICのスコアがあると有利になるという話を聞いたことがある方もいるでしょう。

インターネットなどで調べると、TOEIC○○点は有利と出ていたり、求人票にTOEIC○○点以上という条件があったりします。

  • 英語を使う仕事だと、TOEIC800点900点は必要なのではないか
  • TOEICのスコアはあっても英語を話すことは苦手
  • TOEICスコアは700点くらいしかないけど意味があるのか

など疑問に思っている方も多いでしょう。

今回は、「TOEIC700点は本当に転職で有利になるのか」「TOEIC700点があると転職で何が変わるのか」をお話しします。

TOEICで何がわかるのか

TOEICスコアを持っていると転職で有利になると言われていますが、TOEICスコアで一体何がわかるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

TOEICのリスニングとリーディング

TOEIC試験の内容は、リスニングとリーディングの2分野から成っており、リスニング力、英文読解力、語彙力、文法を問う試験です。各分野の495点が満点で、合計990点がTOEICの満点になります。

TOEIC試験では、ビジネス場面で使われる会話や文章の問題も多く出題されます。TOEICの高い点数を取得していることは、ビジネスで使われる英語の基礎力は有しているという評価に繋がります。

TOEICの点数による英語力

一般財団法人国際コミュニケーション協会の「TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表」には、以下のように示されています。

  • 470点以上 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる
  • 730点以上 どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている
  • 860点以上 Non-Nativeとして十分なコミュニケーションが取れる

同協会のデータによると、TOEICの平均スコアは580点台となっていますので、TOEIC700点は平均より高い英語力であることがわかります。

つまり、TOEIC700点は、平均点以上かつ業務上適切なコミュニケーションが取れる英語レベルだといえます。

企業の求めているTOEICとは

最近では、外資系企業に関わらず日系企業でも、転職の求人でTOEICスコアを求めるところが増えています。企業はなぜTOEICスコアを求めるのでしょうか。

近年、あらゆる業界・企業でグローバル化が進んでいます。

外資系企業やグローバル企業などの日常的に英語を使用するポジションでは、交渉やプレゼンテーションができる高い英語力を求めています。また、外資系企業やグローバル企業ではなくても、海外の企業と連携して事業を行ったり、外国人を雇用したりするケースが増えてきています。高い英語力を求めていない企業では、流暢な英語を話せなくても、英語の読解力やリスニング力のある人材を増やしていくことで、ますます進むグローバル化に対応していこうと考えています。

転職で1番大切なものは、これまでの経験や実績です。そこから見える即戦力になる人材像にプラスして、募集ポジションに必要な英語力がある人材を求める企業が増えています。そのため、数値として具体的に表示されるTOIECスコアを、応募時に企業から求められるケースが多くなってきています。

TOEICスコア700点以上で転職がどう変わるのか

転職の求人で、TOEICスコアが求められるケースが増えていることは理解していただけたと思います。

必要なTOEICスコアは、企業や募集ポジションによって変わってきます。インターネットなどで、「転職 TOEIC」と調べると、「700点」という点数に出会うことも多いのではないでしょうか。

TOEICスコアが700点あると、転職がどう変わってくるのか具体的に見ていきましょう。

転職の幅が広がる

TOEICスコアが700点あると転職の幅が広がります。

現在、転職の求人では前述の通り、TOEICスコア○○点以上という条件が記載されているものが増えています。

企業によって求めるスコアは違いますが、TOEICスコアの平均点以上となる600点以上を求める求人が多くなります。前述の通り、平均点以上かつ業務上適切なコミュニケーションが取れる英語レベルであるTOEICスコア700点を求める企業も少なくありません。TOEICスコア700点を取得していることで、多くの求人に応募できるようになります。

日系企業への転職

公用語を英語としている企業や英語を日常的に仕事で使うポジションでは、TOEIC800点以上という条件のものが多くなります。

しかし、それ以外の企業では、「技術系職種 TOEIC600点前後」「営業職 TOEIC700点前後」などの求人条件のものが多くなります。

TOEICスコア700点を取得していることで、TOEICスコアを採用条件に記載している企業の求人に応募することが可能になります。

例えば、グローバル化を掲げている私立大学では、転職採用の条件にTOEIC600点以上と記載されています。実際の業務ではほとんど英語を使うことはありませんが、TOEIC700点を取得していることで、応募することができるようになり転職の幅が広がります。

外資系企業への転職

TOEIC700点では、外資系企業に挑戦することは難しいと考えている方もいるのではないでしょうか。

外資系企業の「英語の資料が理解できる」「英語でメールのやり取りができる」というレベルの英語で問題がないというポジションの求人では、TOEICスコア700点が条件になっているものも多くあります。

TOEICスコア700点という条件の求人の中には、日常的に英語を使用するポジションもあります。そういったポジションでは、英語面接が行われます。日常的に英語を使用するポジションに転職を考えている方は、TOEICスコアだけでなく、英語でのコミュニケーション力も磨く必要があります。

転職エージェントでの求人

転職エージェントを利用した際に、紹介してもらえる企業が増える可能性が高まります。

転職エージェントには、サイト上などに公開していない非公開求人が多くあります。その中には、TOEIC○○点以上という条件の求人も少なくありません。

希望の職種とこれまでの経験や実績、キャリアプランなどに合わせて、TOEICスコア700点を取得していることで、転職エージェントから自分にぴったりの企業を紹介してもらえる可能性が高まります。

Beyond Borderでは、無料でプロ転職カウンセラーによるアドバイスを行っています。ウェブサイトよりお気軽にご相談ください。

詳しくはこちらをご覧ください。

無料・相談受付ページ

すぐに相談したい、まずは話をしてみたいという方には電話やスカイプでの問い合わせも受け付けています。【お問い合わせ 03-5843-8346】

書類選考や筆記試験

TOEICスコアが700点あると、書類選考の通過率が上がる可能性が大いに高まります。

TOEIC700点は取れない点数ではありませんが、取得するためには努力が必要になります。書類にTOEIC700点と記載してあることで、企業の採用担当者に「努力ができる人材」「向上心のある人材」というイメージを持ってもらえる可能性もあります。

また、企業の中には、筆記試験を免除にするところもあります。

このように、書類選考や筆記試験の通過率が上がることで、面接の機会を得ることができ、希望の企業への転職成功に繋がっていきます。

収入アップの可能性がある

近年、TOEICスコアを昇進、昇格の要件として利用している企業が増えてきています。実績が一番大切だということは言うまでもありませんが、これらの企業では、TOEICスコアが高いことで昇進や昇給に繋がる可能性があります。

また、企業によっては、規定以上のTOEICスコアを取得していることで、給与にプラスされるところもあります。

TOEIC700点を取得することで転職成功の可能性が高まる

「TOEIC700点を取得している」というだけでは、転職を成功させることはできません。

これまでの経験や実績、自分のスキルや能力を十分にアピールし、企業の採用担当者に「即戦力として会社に貢献する人材」だと感じてもらうことが1番大切です。

そこに、TOEIC700点というスコアがプラスされることで、転職を成功させる可能性が高まります。

TOEIC700点あれば、転職の幅が広がります。日系企業はもちろん、日系グローバル企業や外資系企業のエントリーレベルなど、応募できる企業や、転職エージェントから紹介してもらえる企業が増えてきます。応募できる企業が増えるということは、それだけ自分の希望に近い、自分に合った企業に出会えるチャンスか増えるということです。

転職に向けて、これからTOEICスコアを取得しようと考えている方であれば、まずは700点を目指すことをおすすめします。