
【60代向け!】英語を活かして転職を実現させるポイントとは?
定年後も自分の経験や語学力を活かして働き続けたい—そんな想いを抱く60代の方が増えています。でも、「60代では転職は難しいかも…」と思う方もいるでしょう。
しかし60代で就業している方は多く、就業率は60代の約74%以上となっており、その多くが「収入のため」と回答しています 。
この記事では、60代で英語を活かして転職を目指す方に向けて、転職市場の現実と成功のポイントをご紹介します。
目次
60代からの英語を活かした転職は「可能」です
厚生労働省の調査によると、60歳以上の雇用者数は増加傾向にあり、企業もシニア層の活躍に期待を寄せています(参考:厚生労働省「高年齢者の雇用・就業状況」)
ただし、求人の多くは契約社員や派遣、パート・アルバイトなどの非正規枠ですが、それでも、英語スキルを持つシニア層向けの案件は数百〜数千件規模で募集がありますので、自分にあった仕事を探すのがおすすめです。
年齢の壁を乗り越える!60代転職、3つの誤解と真実
ここでは、世間における「60代での転職」についての誤解を解いていきます。
誤解1:長期雇用は無理?
実際、正社員としての長期雇用は減少傾向にあり、65歳以上の人では非正規雇用が多くなっています。
しかし多くの企業がプロジェクト単位や特定スキルがあるシニア層を採用しています 。長期雇用にこだわらず自分に合った働き方を選択すると、自分のライフスタイルにぴったりな働き方を実現できるでしょう。
誤解2:若い世代には勝てない?
新しい技術や知識を吸収するスピードは若い世代には叶わないかもしれません。しかし、60代の皆さんは、長年の経験を通して培ってきた知識、スキル、人脈、そして何よりも「人間力」という大きな武器を持っています。
これらの武器を最大限に活かすことで、若い世代にはない価値を提供できます。
誤解3:新しいことへの挑戦は難しい?
「もう歳だから新しいことは覚えられない」と思っていませんか?
しかし、学びに年齢は関係ありません。データではミドルシニア層の19.3%がリスキリングに取り組んでおり、学び続ける意欲がキャリアを高める鍵となっています。
オンライン学習など自分の学びやすい方法を使って学びを継続出来れば、新しい可能性も開けてきます。
【成功の秘訣】60代、英語を活かした転職を成功させる5つの戦略
60代で転職を成功するには、年齢にとらわれず「経験」や「柔軟性」を武器にすることがカギとなります。
これまでのキャリアと英語力を結びつけ「強みを明確化」
まずは、あなたの「強み」を徹底的に洗い出すことがおすすめです。
これまでの職務経験や実績、英語力の活用シーンの整理、専門スキルなどを整理してまとめましょう。
この自己分析を通じて、「自分は何ができるのか」「どんな会社に貢献できるのか」を明確にすることが、成功への第一歩です。
雇用形態にこだわらず「多様な選択肢」を検討する
「正社員」という働き方にこだわりすぎると、応募できる求人の幅が狭まってしまう可能性があるため、「契約社員」「業務委託(フリーランス)」「パート」といった多様な働き方も視野に入れるのがおすすめです。
ライフスタイルや体力に合わせて、無理なく働ける雇用形態を検討しましょう。
年齢にとらわれない「謙虚な姿勢と学習意欲」をアピール
「年上だからできて当然」ではなく、「新しいことも学びたい」「周囲と協力して働きたい」といった姿勢が求められます。
特にチームワークや、若い上司の下で働ける柔軟性があるかどうかが評価ポイントになります。
英語力に「プラスαのスキル」で差別化を図る
採用面接では、応募先の企業理念や仕事内容、社風を理解したうえで、採用側のニーズに合った自分の強みやスキルのアピールが重要です。
その際、「営業経験」「接客マナー」「異文化理解」など、業界内での知識や資格はもちろん、語学以外の強みと組み合わせたスキルのアピールも有効でしょう。
【Q&A】60代からの転職、気になる疑問をスッキリ解消!
英検やTOEICは必要? 資格取得は有利?
回答:語学資格(TOEIC、英検)は「英語力の証明」として有利ですが、あくまで補足的なものです。
実務での英語使用経験がさらに重要ですので、資格だけに頼らず、実際に英語を使った実務経験や成果を語れるように準備しましょう。
「焦りは禁物!転職活動の期間はどれくらいが目安?」
回答:3〜6ヶ月が一般的ですが、条件によっては1年以上かかる場合もあります。
活動の進め方や希望職種の柔軟さにより期間は変わりますが、余裕を持ったスケジュールを心掛けましょう。
「未経験分野でも「英語力」で新たな道は開ける?」
回答:転職は可能です。
特に「英語×接客」「英語×教育」の分野では未経験でも意欲や人柄が重視され、シニア向け英会話教室講師など、年齢を活かせる仕事も増えています。
60歳での転職が不安?それなら、転職エージェントに相談してみよう!

ここまで、60代で転職を成功するための戦略やよくある質問への回答などをお伝えしました。高い年齢層で転職する場合は特にインターネットで調べるだけでなく、転職エージェントを利用するのもおすすめです。
転職エージェントは求人検索以外にも、応募書類の書き方や面接サポート、内定後の給与交渉や入社日の調整なども進めてくれるので、転職希望者が個人的に活動するよりもスムーズに進められることもあります。
とくに海外経験者へおすすめの転職エージェントは、「The Beyond Border(ビヨンドボーダー)」です。
The Beyond Borderは、以下のような方を専門とした転職エージェントで、カウンセラーは全員海外経験者です。
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海外とは違う日本の企業文化を熟知していますので、皆さんのお話を伺い、皆さん1人1人に合ったアドバイスが可能です。転職活動において自己分析や企業分析、書類作成など、転職に関する様々なアドバイスをさせていただきます。
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