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【転職を成功させるための自己PR】面接で好印象を与える4つのポイント例

更新日:2019.3.4

面接で必ず聞かれる質問のひとつが「自己PR」です。

自己PRは、自分を最大限アピールできる大切な場です。企業側に「即戦力となる人材だ」「この人と働きたい」という印象を与えることが、転職を成功に導く鍵になります。

そのためにも、面接では、ポイントを押さえた自己PRをすることが大切になります。

面接での自己PR4つのポイントを知ることで、転職を成功させましょう。

自己PRと自己紹介の違いを意識しよう

まずは、自己紹介と自己PRの違いをしっかりと理解しましょう。

自己紹介と自己PRを混同している方が多く、「面接で自己紹介をお願いされたのに、自己PRを行う」、またその逆になっていることがあります。

自己紹介と自己PRには

  • 自己紹介=自分自身について簡潔に伝える
  • 自己PR=自分自身を企業に売り込む

という大きな違いがあります。

自己紹介は、アイスブレーキングと面接書類の確認を目的に求められます。自己紹介では、氏名やこれまでの経歴や専門分野などを、30秒から1分程度で簡潔に伝えます。趣味や特技を織り交ぜて話すのもよいでしょう。経歴の中に簡単に自己PRを含めても構いませんが、簡潔に伝えることが大切です。

自己PRは、応募職種や企業にとって必要な人材かどうかを判断するために求められます。

自己PRでは、「何をアピールするのか」「アピールの根拠は何か」「入社後にどう活かすのか」を論理的に具体的に話すことが大切です。「企業や応募職種について理解し」「これまでの経験や実勢を棚卸する」そして「転職後のキャリアビジョンを具体的に考えることが必要です。

自己PRの作り方については、コラム「転職を成功させるための自己PRの書き方2つのポイントと例文」を参照してください。

面接での自己PR4つのポイントを押さえてアピールしよう

面接での自己PRは、しっかりとポイントを押さえて行うことが大切です。

  • 自己PRと企業との接点
  • 自己PRの具体的な根拠
  • 自己PRの適度な長さ
  • 面接官に伝わる話し方

具体的に4つのポイントを見てみましょう。

ポイント1、自己PRと企業との接点

ポイントの1つ目は、自己PRと企業との接点が明確になっているかです。

自己PRの最初に、企業が求める人材像や募集ポジションで活かせるもの、企業の事業計画などとも重ね合わせたものを、アピールポイントとして示します。

そうすることで、面接官が自社や応募ポジションとの接点を具体的にイメージしながら、話を聞くことができます。

ポイント2、自己PRの具体的な根拠

ポイントの2つ目は、自己PRの具体的な根拠が示されているかです。

アピールポイントを示した後、それに対する具体的な根拠を示します。

これまでの経験や実績の中から、面接官が入社後にどう活躍する人物かイメージできるような具体例を伝えましょう。例の中に数値で示せるものがあれば、さらに面接官に具体的なイメージを与えられます。

ポイント3、自己PRの適度な長さ

ポイントの3つ目は、自己PRが適度な長さであることです。

初対面の人から初めて聞く話は、長すぎると頭に入らなくなります。1分程度で自己PRできるように準備しましょう。

面接では、面接官が知りたいことに応えることが重要です。面接官がもっと知りたいと感じれば、さらに質問をしますので、1分程度でしっかりと自己PRを行いましょう。

ポイント4、面接官に伝わる話し方

ポイントの4つ目は、面接官に伝わる話し方をすることです。

面接官に伝わる話し方をするために、自己PRの構成が大切です

  1. 結論を伝える(アピールポイント)
  2. 具体例を伝える(自己PRの根拠)
  3. 転職後にどう活かすのかを伝える

結論から伝えることで、面接官は何について話すのかを知ることができます。具体例を伝えることで、面接官はアピールポイントが実際にどういうものなのかを知ることができます。転職後にどう活かすのかを伝えることで、面接官を納得させることができます。

面接官に伝わる話し方をするために、姿勢と表情が大切です。

こわばった表情や、定まらない視線などは、面接官に「自信がない」「話に信憑性がない」という印象を与えます。背筋を伸ばし、自信のある表情で話しましょう。

面接官に伝わる話し方をするために、話すスピードや強弱が大切です。

緊張すると早口になる方は、特にスピードを意識しましょう。句読点を意識して話すことで、面接官に伝わりやすい話し方になります。

また、注目してもらいたい個所は、「少し間をおいて話す」「身振り手振りをつける」など強弱を入れることで、伝わりやすくなります。

面接は、事前に面接練習を重ねることで、本番でも臆することなく良いアピールができます。

自分で練習するのであれば、鏡の前や動画を取ると客観的に見ることができます。家族や友人に協力をしてもらうのもよいでしょう。また、転職エージェントなどでプロのアドバイスをもらうこともおすすめします。

 

Beyond Borderでは、無料でプロ転職カウンセラーによる面接対策を行っています。ウェブサイトよりご気軽にご相談ください。

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自己PRはどのような形で質問されるのか

実際の面接では、「自己PRをしてください」と質問されることはあまりありません。では、どのような形で自己PRを質問されるのでしょうか。代表的な5つの質問例を見てみましょう。

質問例1:「自己PRをしてください。」

「自己PRをしてください」と面接官に質問された場合は、事前に準備した自己PRを伝えます。

「履歴書や職務経歴書に書かれているもの以外の自己PR」と指定されることもありますので、自己PRは複数用意しておくことをおすすめします。

質問例2:「長所と短所を教えてください。」

「長所と短所を教えてください」という質問は、自己PRを求められています。

自己PRですので、「私の長所は~です。短所は~です。」という回答はNGです。

「長所は経験や実績の具体例」「短所は改善策」を伝えます。長所と短所を同時に聞かれた際は、「長所短所は表裏一体」として伝えても構いません。

例)

  • 長所:「私の長所は計画性です。前職の営業で新規開拓を担当した際、アポイントを取るために○○を行い、アポイントをいただけた際には○○、いただけなかった際は○○と計画を立てて営業することで、○件の新規開拓に成功しました。」
  • 短所:「私は心配性なところがあります。前職の新規開拓の営業でも、目標達成できなかったら、アポイントをいただけなかったらと不安になりました。様々なケースを想定し、事前に計画を立てることで不安を解消し行動するようにしています。」
  • 長所+短所:「私は心配性なところがあります。しかし、心配性であるがゆえに、様々なケースを想定して、事前にしっかりとした準備を行い目的や目標を達成しています。例えば、前職の営業で~ 。」

質問例3:「これまでの経験について教えてください。」

「これまでの経験について」の質問も、自己PRについて聞かれています。ただし、面接官が求めているのは、これまでの経験のアピールです。

前職などでの経験や実績の中から、企業や応募ポジションに活かせる事例をアピールしていきましょう。

質問例4:「あなたを採用するメリットは何ですか。」

「あなたを採用するメリット」も自己PRを求められています。

メリットですので、「私を採用すると、売上が上がる」など具体的なメリットを面接官に伝えましょう。そして、その根拠をこれまでの経験や実績など具体例を交えて示すことが大切です。

質問例5:「あなたにとってモチベーションは何ですか。」

「モチベーションは何ですか」と言う質問は、一見自己PRとは違うと感じるかもしれません。

そのため、プライベートの話をされる方もいます。

この質問は

「仕事でのモチベーションは何か」=「どう働いていくのか」を聞かれています。

例えば、「チームでの目標達成が私のモチベーションです。チームで目標達成するために○○していきます。」と答えることができます。この○○の部分が自己PRになります。

モチベーションの質問では、企業とのマッチングも見ていますので、企業と接点のあるものかを考えて回答しましょう。

まとめ

自己PRは、自分を最大限にアピールできる場です。

そして、面接での自己PRは、自分を売り込むために与えられた時間です。

面接で自己PRを通して好印象を与えるために、4つのポイントをしっかり押さえましょう。そして、事前に面接練習を繰り返し行うことで、転職を成功に導きましょう。