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企業が海外経験を持つ転職希望者にもとめる要素とは【海外大学卒者編】

更新日:2020.6.28

海外大学を卒業した方の中には、

  • 海外大学を卒業していることは転職で有利になるのか
  • 国内大学卒業と海外大学卒業で転職の際になにか違うのか

と気になっている方もいるでしょう。

今回は、転職の際、企業が海外大学を卒業した方に求める要素についてお話しします。

 

企業が海外大学卒者に求める3大要素

職歴の選択肢の中に海外大卒が用意されている転職サイトもあります。

企業側が転職サイト会社に求人掲載を依頼する際に、希望人材像として海外大学卒業者を好む傾向が増加しているからです。

海外大学卒業者に対して企業は特に、

  1. プロジェクト推進能力
  2. 柔軟性
  3. 高い専門知識

を求めています。

1:プロジェクト推進能力

企業が海外大学卒業者に求めているものは、「プロジェクト推進能力」です。

海外の大学では、グループワークやプレゼンテーションが多いことはよく知られています。
大学在学中は、チームで1つの課題を協力して進めていく機会が多くあります。

海外大学では実践的な内容のグループワークやプレゼンテーションが行われます。
また、年齢や出身国の違うチームメンバーで構成されるため、高いコミュニケーション能力も身につきます。
それらで培われたプロジェクト推進能力は、仕事で社内外の人や企業との協働に直接役立たせることができます。

プロジェクト推進能力をアピールするには、「どのようなプロジェクト」を「どのように進めてきたのか」そして、プロジェクトを進めるにあたって「自身がどのような工夫を行ったのか」具体的に伝えることが大切です。
また、それらを「応募ポジションでどう活かしていくのか」も伝えることが重要になります。

 

2:柔軟性

企業は転職者に対して、柔軟性のある人材を求めています。

海外大学を卒業した人は特に高い柔軟性があると思われているのです。

日本とは違う環境や文化の中で大学に通うにあたり、これまでの考え方や価値観、行動に固執せずに対応していくことが必要になってきます。
様々な出身国や年齢の方との協働のなかで、柔軟に対応する能力を身につける事ができていると思われているのです。

企業は仕事をする上で、いろいろな状況や環境の変化に柔軟に対応していける人物を求めています。

面接などで柔軟性をアピールするには、「どのような状況」に「どのように対応」して「どのような結果」を生んだのかを具体的に伝えましょう。
また、自身の柔軟性が応募ポジションでどう活かされるのかもしっかりと伝えることが大切です。

 

3:高い専門知識

企業は海外大学卒業者に対して、在学中に身につけた特定の分野での深い研究や最新の知識・技術を求めている事もあります。

海外の大学は国内の大学よりも細かい専門分野に分かれているため、特定の分野においてより深い研究を行うところが多くあります。
また、海外大学の方が研究分野において最新の専門知識や技術に触れる機会があります。

例えば、デザイン専攻でも特定のデザインについて学ぶ場合があります。
グラフィックデザインを選択した場合には、欧米の方が最新技術を使って学ぶ機会も多いでしょう。

海外大学での専攻が希望する企業と関連するものであれば、

  • 具体的にどのような研究をしてきたのか
  • どのような専門知識や技術を身につけてきたのか
  • 応募ポジションでそれらをどう活かせるのか

を伝えることで、大きなアピールをすることができます。

 

転職で海外大学卒と国内大学卒に違いはあるのか

同じ「大学卒業」という肩書で、国内大学と海外大学に違いがあるのか気になる方もいるのではないでしょうか。

大学を卒業して国内ではじめて就職する際には、日本特有の「新卒一括採用」というものに参加する人がほとんどです。
国内大学卒業者は、新卒就活にあたって、就活エージェントや大学からいろいろな支援を受けて就活を行うため、海外大学卒業者にとって新卒就活では少なからずハンデがあります。

ところが転職では違います。

企業が転職者に求めているのは、「募集ポジションで即戦力となる人材」です。

転職では海外大学卒業者も国内大学卒業者も同じ土俵に上がることになります。
だからこそ、上記で挙げた海外大学卒業者に企業が求める3大要素は、アドバンテージになりえると言えるのです。

 

転職エージェントを利用しよう

「転職では海外大学卒業者も国内大学卒業者も同じ土俵に立つ」とお話ししました。

海外大学を卒業した人には転職でプラスになるたくさんのアピールポイントがあります。
転職を成功させるためには、応募ポジションでそれらのポイントをアピールする際に、採用担当者に好印象を与える伝え方をする必要があります。

ただ「海外大学を卒業したのでプロジェクト推進能力があります」では、採用担当者は納得しませんし、即戦力となるかの判断ができません。

国内大学卒業者は大学在学中に、「書類や面接でどのようにアピールすれば面接官に好印象を与えられるか」という指導を受けています。しかし、海外大学を卒業した人にはそういった機会が少ないです。

そこで海外大学卒業者におすすめなのが、転職エージェントを利用することです。
大学在学中に得られなかったいろいろな支援が転職エージェントを利用することで得られます。

転職エージェントを利用するときに押さえておきたいのは、自分に合ったエージェントを選ぶことです。

Beyond Borderは「海外経験者、帰国子女、ハーフ専門の転職エージェント」として、海外大学を卒業した方に合わせたサポートを数多くしてきました。
各企業が海外大学卒者に対して求めている要素を把握していますので、これまでのキャリアと海外大学での専門性や経験なども踏まえた自己PRや志望動機作り、面接でのアピール方法のアドバイスもしています。

また、書類作成や転職活動の進め方など、キャリアに関するどんなことでも経験豊富な専門カウンセラーがお答えします。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

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