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32歳で業界チェンジ!転職でワークライフバランスを実現した帰国子女、菅野優さんのストーリー。

更新日:2017.3.15

32歳で転職をされ、業界を変えられた菅野さん

今回のインタビュイー:菅野優さん

今回のインタビュイー:菅野優

1984年生まれ。小学生の時に4年間、父親の仕事でイギリスで4年間過ごした帰国子女。新卒でイギリス系の情報を扱う出版社の広告営業として勤務、2016年11月に、採用コンサルティングも行う人事採用のWebメディアの会社に営業職として転職。趣味はバスケ、ランニングなど。料理が得意な料理男子。

留学経験者専門の転職エージェント『Beyond Border』の転職経験者インタビュー。

今回、インタビューさせていただいたのは、2016年11月、32歳の時に、出版社から人事系のWebメディア会社に“広告営業職”として転職された菅野優さんです。(以下、菅野さん)。

菅野さんは小学生1年生から約4年間、お父様の仕事の都合でイギリスに住まれていた帰国子女。

当時は平日は“現地の小学校”に通いながら、休日は“日本人学校の補講コース”に通われてました。

「30代を超えた転職活動」ってどのようなものなのだろう?

30代にさしかかった方で、はじめて転職活動をされる方でしたら、社会人2,3年目のような若い頃と違い、様々な不安があるのではないでしょうか。

そこで、今回は

  • なぜ、30歳を超えて転職をしようと思ったのか?
  • 就職後、はじめての転職はどのように進めればよいのか?
  • “30歳を超えた転職の現状”はどうなのだろうか?また、その苦労は?
  • 転職前と今の違い

という、普段では表に出てきにくい本音の部分を中心に菅野さんにお話を伺ってきました。

 

会社も仕事内容も好き。だけど、結婚を機に前進したい!

菅野優さんインタビュー中

菅野さん、本日はよろしくお願いいたします。

はい。よろしくお願いいたします。

まず、留学経験について伺います。どちらの国にどのような形で留学されていたのでしょうか?

はい。父の仕事の都合で小学校の時に4年間イギリスに住んでおりました。ですので、いわゆる“帰国子女”になります。

新卒時は、どのような仕事をされていたのでしょうか?

新卒時に入ったのは、イギリスの情報を扱う日系の出版社でした。

自分が幼少期に育った“イギリスに関する本”という事で、とても親和性を感じ入社させていただく事になった次第です。

今回の転職が、はじめての転職”でしたので、この前職もこの出版社になります。

出版社でのお仕事内容などのようなものでしたか?

私の主な業務は、「誌面に掲載する広告の営業」でした。

ですが、営業だけではなく、編集業務にも携わる事ができたので、取材、執筆、編集も担当させてもらっていました。

また、「イギリス情報を扱う雑誌」でしたので、現地取材も年に1回程度ではありますが、行かせてもらえたりもしていました。

子どもの頃にゆかりのあったイギリスへのご出張も含め、仕事内容はとても充実していそうですね。

はい、実際、とても楽しく、充実もしていました。

日系の会社に入社しましたが、自分が育ったイギリスに出張に行くことができ、また、「英語力など現地で育んできたことが仕事で役に立っている」という充実感もありましたし。

そんな充実した前職でのお仕事ですが、転職を決意されたきっかけは何だったのでしょうか。

はい。仕事としては、自分が責任をもって担当する取材やクライアントに恵まれた事もあり、大変充実もしていました。

ただ、私が「転職をしよう」と思ったきっかけとして大きなものは、「業界の未来への不安」だったんです。つまり、「紙媒体の未来への不安」です。

といいますと?

これは、出版業界全般に言える事だと思うのですが、Web媒体や、そのほか様々なメディアの台頭で、どうしても「下がり続ける発行部数」や「広告収入の減少」などが起こってしまっているんです。

この状況に対して、私に限らず多くの人が不安を覚えているのではないでしょうか。

なるほど、確かに、Webの台頭で多くの業界が変化を余儀なくされていますよね。

はい。やはり時代の変化はありますので。

ただ、業界の未来に不安があっても仕事や会社自体は好きでしたので、続ける選択肢もあったのですが、“転職”をしようと思ったきっかけはもう1つありました。

もう1つと言うと?

「ライフスタイルの変化」です。実は、私が転職を考えた時期は、現在の妻との“結婚”を考えた時期でもありました。

結婚して妻やこれからできる将来の家族を養う事を考えたとき、「今の会社ではなく新たなステージで大きく前進したい!」と思ったんです。

業界の未来に関する事はネガティブな理由になりますが、こちらはポジティブな理由になります。

ご結婚という大きな節目が菅野さんの背中を押したのですね。

はい。結果としてそういうことになります。

出版社というと忙しいそうなイメージがあるのですが、そちらはいかがでしたか?

はい。出版社というのもそうなのですが、その他にも、イギリスとのやり取りが時差9時間でしたので、やはり、プライベートな時間が浸食されてしまう事は多かったです。

「結婚を機に自分の時間を持ちたい」という事も思い始めたので、転職を考えた理由としては、“時間”というものもありました。

 

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