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40代が未経験でITエンジニアへ転職することは可能?転職事情と対策を解説

更新日:2019.5.30

未経験でITエンジニアに転職するのは、年齢が若いほうが有利なのでしょうか?

確かに、若年層は将来大きく戦力となる可能性を秘めていますので、有利であることは間違いありません。したがって、30代や40代でITエンジニアへ未経験で転職を目指すことは、正直、そう簡単なことではありません。

特に40代で未経験からITエンジニアを目指す場合は、相当な覚悟が必要であるため、もしかしたら、転職活動に踏み切れない人もいるかもしれません。ただ、IT業界は仕事内容が厳しく、若年者が敬遠する傾向がある上、慢性的な人材不足に陥っているのが現状です。

有効求人倍率を見ても、全職種では約1.4倍なのに対して、情報処理・通信技術職は約2.5倍です。どの企業も経験のある即戦力を採用したいのが本音ですが、なかなか応募が集まらないことから、自社で未経験者を採用して、一から教育していかざるを得ない状況にあります。

その上、業界自体は拡大傾向にあり、これから先もすぐに人材不足が解消される見込みもないため、40代未経験でITエンジニアを目指していくことは、全く不可能というわけではありません。

ただ、採用を勝ち取るには、しっかりと準備をした上で転職活動を進める必要があります。例えば、スクールに通って、ITのスキルを身につけたり、派遣社員のITエンジニアとして、そこで実務を習得したりする方法もあります。

ここでは、40代で未経験からITエンジニアを目指す方法について、考えていきたいと思います。

40代で未経験からITエンジニアを目指すのは難しいのでしょうか?

IT業界に限らず、40代未経験であれば、採用に消極的になる企業は少なくありません。40代といえば、一般的には、管理職として課員を統率したり、専門分野のプロフェッショナルとなっていたりする年代だと考えられています。

したがって、40代で新たなキャリアを積むとなると、採用担当者はどうしても疑念を抱くことになります。20代や30代では、この点はあまりクローズアップされることはありませんが、40代になるとこの疑念を払拭しなければならないことから、どうしてもハードルが高くなってしまいます。

しかし、諦める必要はありません。40代であっても、これまで歩んできたキャリアの中で、IT業界で通じるようなものがあれば、採用される可能性は十分にあります。

例えば、メンバーを統率する力であったり、営業で大きく売上を伸ばした実績があったりなど、ITエンジニアと関係がないように思えても、その道で悩み苦しんだ末に結果を出した人材については、40代未経験という大きなハンデを跳ね返す力があると認識される場合もあります。これまでのキャリアで何か大きな実績がなかったかチェックしてみてください。

その他、IT業界は何よりスキルが求められる環境であることも40代未経験の人の採用を難しくしています。40代は、一般的には、若い人より新しいことを吸収するのに時間がかかったり、育成してから活躍できる期間が短いと思われがちです。

このイメージを払拭するためには、何も分からない状態でITエンジニアを目指すのではなく、プログラミングなど基礎的なIT知識を勉強した上で、転職活動を進めることがベターです。

 40代で未経験からITエンジニアを目指す方法とは?

40代になってから、ITエンジニアへの転職を目指すことは、簡単ではないと認識していただけたと思います。

もし、40代でITエンジニアになりたいのであれば、転職を検討する前に社内でITエンジニアになる道がないかを模索するのも一つの方法です。この方法であれば、今の安定した環境や待遇を失うことなく、自分の思いを遂げることができるかもしれません。羞恥心やプライドが邪魔するかもしれませんが、40代未経験で転職という険しい道を選択するよりは、確実な方法ですので、一度検討してみてください。

他の方法としては、これまでのキャリアを活かして、IT業界の同職種に転職する方法です。もし、自身が財務のプロフェッショナルであるなら、まずは、その武器を活かして、IT業界に身を置きながら、ITエンジニアという仕事を近くで観察した上で、ITエンジニアを目指す方法もあります。

次にどうしても早くITエンジニアとしてのキャリアを積みたいのであれば、派遣社員の求人に目を向けることも一つの方法です。派遣社員でもポテンシャルや力量が認められれば、正社員に登用して貰える企業も存在します。

この方法であれば、40代未経験で正社員採用という高いハードルを越える必要はなく、ITエンジニアとしての基礎も学べますので、40代未経験で目指すのであれば、決して非効率な方法ではないといえます。ここで基礎を学んで、実力を示していくことが夢を実現する第一歩となっていきます。

資格を勉強してからITエンジニアを目指す方法もあります

40代未経験でITエンジニアへの転職を目指すにあたって、IT系の資格を取得してから転職活動を進める方法もあります。

未経験の場合は、実務経験がないので、採用担当者としても評価が難しくなります。特に40代である場合は、キャリアチェンジに対する強い覚悟を示すためにも、資格取得は有効な手段であるといえますので、まずは、ITパスポートや基本情報技術者など初歩的な資格の勉強から始めてみましょう。

技量を証明できるだけでなく、ITエンジニアに欠かせない自己啓発の姿勢もアピールできます。ただ、早く転職したい場合は、資格の勉強をしている前向きな姿勢を伝えるだけでも、プラス評価されることもあります。

資格の取得をおすすめしたとはいえ、決して取得は必須ではありません。年齢がネックとなる40代で、資格取得に時間を取られてしまうと、この転職しやすい状況を見逃してしまう恐れもあります。転職を希望する時期や勉強に割ける時間を考慮するようにしましょう。

ちなみに勉強を独学で続けていくことは簡単なことではありません。そこで、IT業界に精通しているプログラミングスクールで学ぶことをおすすめします。今は学校に通わなくても、オンラインスクールでプログラミングを学ぶこともできます。

時間を効率的に利用して、少しでもITエンジニアとして知識を吸収することに力を注いで転職活動に臨んで欲しいと思います。

まとめ

ここまで、40代が未経験でITエンジニアへ転職することについて考えてきました。

IT業界の市場規模は年々拡大しており、転職市場においても、ITエンジニアをできる限り確保したいという流れが強まっているため、40代でも決して未経験からの転職は不可能でないことがお分かりいただけたと思います。現在の職場に不満があるのなら、しっかりと準備をして、思い切って就職活動を始めてみてください。

晴れてITエンジニアになれたとしても、大切なのは、そこからの自己努力です。最終的には、高いスキルを身につけることがこの業界で長く活躍していくための鍵となります。

そこで、ITエンジニアとしての価値が高まれば、さらに良い条件の転職先にめぐり合うチャンスも出てきます。

ITエンジニアになるだけの転職活動にするのではなく、先を見据えた転職活動にして欲しいと思います。

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