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貿易事務に必要な英語力ってどれぐらい?TOEICスコアは不要?

更新日:2019.7.4

貿易実務の仕事は、一般的に英語が必要だといわれています。

しかし、どれくらいの英語力が必要であるのかは、見えにくい部分だといえます。

確かに、貿易事務の仕事が存在する企業によって、求める語学力のレベルが異なってきますので一概にこのレベルの語学力が必要だと言い切ることはできません。ここでは一般的に求められるレベルについて考えていきたいと思います。

「英語に自信がないけど、貿易事務がしてみたい」「英語に自信があるけど、貿易事務でその能力を存分に活かせるのか」など、疑問をお持ちの人は、ぜひ参考にしてみてください。

貿易事務で必要な英語力

果たして、貿易事務にはどの程度の英語力が必要となるのでしょうか?

貿易実務検定の出題例を見てみると、求められる英語力はそれほど難しいものではないといえます。

基本的に貿易事務の仕事は、海外と頻繁に会話でやり取りをするよりも、書類やメールでやりとりを行う場合が多いのです。

したがって、会話力よりは読み書きがある程度できれば、仕事をこなすことが可能であり、また、よく使用される専門用語さえ覚えていれば、十分に対応できます。

しかし、仕事に慣れてくると、電話で海外に連絡したり、直接交渉したりするような仕事を任される場合は、読み書きに加えて、会話力も必要となるため、ある程度の英語力が必要となります。

このように、レベルの差はあれども英語を使うことが一般的ですが、必ずしも高い語学力が求められるわけではありません。

未経験で入社したのであれば、入社してから貿易実務で使用される英語の勉強を始めても問題ないレベルだといえます。

貿易実務で必要なTOEICスコア

英語力が必要だとはいえ、基本的な英語しか使用していないのが、貿易事務だということはお分かりいただけたと思います。

貿易事務の募集要項の欄に、TOEICのスコアに関する記述がありますが、おおよそ500〜650点が設定されています。その程度のスコアがあれば、業務を遂行することは十分に可能だといえます。

また、700点以上あれば、貿易事務の中でも会話でのコミュニケーションが必要となってくるような上流の仕事にもチャレンジできるといえます。

新卒の中で、900点以上のTOEICスコアを持つ人も見受けられますが、貿易事務に必要なのはどちらかというと、スコアよりも貿易実務や事務処理能力のほうです。

将来的に語学力を存分に活かしたい人は、自身の語学力のスキルアップを図れる環境であるのかは事前にしっかりと確認しておきましょう。

もし、ご紹介したTOEICスコアより低い場合でも、必ずしも採用されないわけではありません。

英語力を高めるために継続して勉強していることに加えて、これまでの実務経験を絡めることで、選考の土俵に上げてもらえますので、英語への興味・向上心を中心にアピールするようにしましょう。

貿易の世界を知っているかもポイント!

語学力を活かせそうなイメージを持ち貿易事務の仕事を目指したいという人もいるかもしれません。しかし、さほど高い英語力が求められるわけではありませんので、中には「物足りなさ」を感じてしまう人もいるでしょう。

そのような事態に陥らないためには、

  • 自身がどの程度、語学力を活かしたいのか明確にする
  • 高い語学力を活かせる環境であるか応募時にしっかりと質問する
  • 貿易の世界を知る

これらのことが大切だといえます。

3つ目の貿易の世界を知るためには、いきなり正社員で就職するのではなく、基本的な貿易実務を学ぶためだけに契約社員や派遣社員として就職してみるのも一つの方法です。

少し遠回りになってしまいますが、貿易の世界のことや語学力の必要性について、実際に肌で感じることができます。

そして、何より貿易実務が身に付きますので、次にステップアップを図るときに、転職活動を有利に進めることもできます。

高い語学力をお持ちの場合は、じっくりと貿易の世界を知ってから本格的に貿易関係の仕事に進むということも選択肢の一つにするようにしましょう。

貿易事務でTOEICスコアが低いと?

貿易事務には、英語が必要だとご紹介してきましたが、基本的な英語しか使っていないため、TOEICスコアも、800〜900点といったような高得点である必要はなく、600点程度、仕事によってはそれ以下でも十分に仕事をすることができます。

貿易事務の基本は、ルーティンワークが主です。具体的には、見積書・請求書・受発注書類のデータ作成や入力といった業務です。

これらの仕事は、定型パターンを覚えてしまえば、高い語学力が必要というわけではありませんので、このルーティンワークを担当している間に、語学力アップを目指して勉強するようにしましょう。

また、貿易事務は、事務仕事であることに変わりはありません。スコアが低くても、事務処理能力に長けていれば、十分にカバーできるといえます。

スコアが高いときのメリット

先にTOEICのスコアが低くても、貿易事務の仕事に対応できるということをご紹介しましたが、スコアが高いと何かメリットがあるのでしょうか?

まず、貿易事務の仕事を早く習得できるというメリットがあります。語学力が高いと専門用語の習得や貿易実務に関することも早く理解することができますので、早い段階で中~上級レベルの英語力が必要となる上流工程の仕事に携わることができるかもしれません。

例えば、海外からの商品買い付けや、海外への営業活動など、事務所内だけでなく、海外に出向くような仕事に携われる可能性が高まります。

海外勤務の経験は、仮に転職するにしても明らかにスキルアップといえます。

転職市場での価値も高まりますので、スコアが高い場合は、より上流の仕事に就けるチャンスがあることは、しっかりと認識してきましょう。

まとめ

ここまで貿易事務に必要なTOEICのスコアについて考えてきました。

貿易事務では、英語が必要であるものの、TOEICのスコアはさほど高くなくても対応できることがおわかりいただけたかと思います。

ただ、英語が必要な仕事に就くのに、どうしても不安がある場合は転職エージェントの利用をおすすめします。

その中で本当におすすめできるのが、beyond  borderです。

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beyond  borderのカウンセラーは、全員が海外留学経験者ですので、貿易事務の仕事における英語の必要性などを理解しているカウンセラーばかりです。

もし、未経験で転職するのであれば、現状の英語力で対応できるのかも診断してくれます。

また、求人掲載している企業側も、英語に強い転職エージェントであると認識しているため、細かな情報までbeyond  borderに提供していますので、企業のことを深く知った上で応募することも可能となります。

その上、カウンセラー全員が留学経験者ですので、真の意味で「貿易事務に強い」「海外事情に精通した」転職エージェントだといえます。

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