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海外勤務したいなら外資系企業より日系企業の方がチャンス?その理由とは!?

更新日:2017.10.17

屋外イメージ写真

こんにちは、海外留学経験者専門の転職エージェントBeyond Border広報部です。

今回お届けする留学経験者のための転職ノウハウは、「日系企業に転職して海外で働く方法」についてです。

留学を経験された方の中には、「英語力を生かして海外で働いてみたい!」と考えている方も、多いのではないでしょうか。

その時に

「“英語力を生かして働く”といえば、やはり外資系企業でしょ!」

というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実はそうとも言い切れません。

実は見方を変えると、あなたにとっては日系企業の方が有利な場合もあるのです。

そこで、今回は、日系企業に転職した際の、海外勤務の可能性についてお届けします。

なぜ、外資系企業の転職が海外勤務に直結しにくいか?
〜外資系企業に入った際の契約について〜

セミナーの様子▲Beyond Border主催の転職セミナーの様子

 

留学を経験された方の中には、「英語力を生かして海外で働きたい」と思っている方もいるでしょう。

そんな人の中には、「海外で働く=外資系企業に勤める」というイメージをお持ちの方もいると思います。

たしかに、海外にある企業の多くが“外資系企業”です。

しかし、外資系企業に転職することが、海外で働くことに直結するとは限りません。

なぜかというと、日本で外資系企業に採用された場合には、日本支社と契約を交わすので、勤務先は日本に限られることが多いからです。

これを聞くと「そんなの当たり前じゃん!」と言うリアクションの方も多いのでは、実は転職活動中に、これに気づかず、うかつに外資系企業に転職してしまう事もあるのです。

この場合、出張で海外へ行くことはできます。

ですが、海外支社で働くためには海外支社で採用されないと海外勤務は難しいです。

実は、「外資系企業で勤める=海外で働く」に遠回りになってしまう事になってしまうこともあるのです。

そして、状況によっては海外で働きたいときには、外資系企業よりも日系企業の方が狙い目なこともありますので、その理由と方法をご紹介します。

日系企業だと英語が話せるだけで武器になる!

もちろん、外資系企業に転職しても海外支社で働ける可能性はありますが、そのためには「ネイティブスピーカーレベルの英語力」もしくは「英語でセールスできるくらいの語学力」が必要になります。

外資系企業の本社ですと、英語のネイティブスピーカーが多く、日本支社で一般的に入社時に求められる「ビジネス英語レベルの英語力」では強みにはならないことが多いのです。

 

※外資系企業で求められる英語力については、こちらの記事も合わせて読んでみてくださいね。

その点、一般的に日系企業では英語を話せる人材が少ないので、ビジネス英語レベルの英語が話せるだけで武器になります。(あるデータでは、日本人で日常生活レベルの英語を話せるのは4%程度とのこと。)

外資系企業の場合には英語が話せることは“最低条件”ですが、日系企業の場合には英語が話せることは“強み”として評価されます。

そのため、英語力がネイティブスピーカーレベルの方は、外資系企業で海外支社勤務を目指すのもよいですが、ビジネス英語レベルの方はぜひ日系企業も考えてみてください。

例えば、海外へ進出している日系企業や、これから海外へ進出しようとしている日系企業に転職することで、海外で働く可能性を広げられるかもしれません。

 

日系企業の駐在員や現地採用もあり!

「日系企業に勤めながら、海外で働くことが本当に可能なのか?」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

日系企業に勤めながら海外で働く方法は、以下の二つです。

  • 駐在員
  • 現地採用

駐在員

一つ目の方法は、駐在員になることです。

駐在員とは、日系企業の海外支社へ派遣され、外国に駐在して働く社員のことです。

例えば、日系企業が海外に支社を持っている場合には、駐在員として派遣される可能性があります。

駐在員を置いている企業は商社やメーカーが多いですが、駐在先や期間を自分で決めることが難しいというデメリットもあります。

現地採用

二つ目の方法は、現地採用として働くことです。

現地採用とは、海外のローカルスタッフとして採用され、外国で働く社員のことです。

例えば、日系企業が進出している国には、現地採用として人材を募集していることがあります。

現地採用ならば自分で働く国を選ぶことができますが、給料が現地人並みで待遇が良くないというデメリットもあります。

 

海外勤務をしたいなら視野を広く!情報収集が大事

日系企業で海外で働く方法について、いかがでしたか?

英語力を生かして海外で働くためには、英語が話せることが当たり前の外資系企業だけでなく、英語が強みになる日系企業の方が状況次第では有利かもしれません。

日系企業で海外で働くためには、駐在員や現地採用という方法がありますので、自分に合った働き方を見つけるために、幅広く情報収集をしてみてください。

自分にはどんな企業が合っているのか知りたい方は、ぜひ無料相談カウンセリングも活用してみてくださいね。